2話連続放送で君届2期も最終回を迎えました。まさか2話一気に放送されると思っていなかったので驚きました…。前回ようやく両想いになった爽子と風早。これからどういう関係を築いていくことになるんでしょうか。どっちの回も爽子と風早のストロベリータイムに注目です。予想以上にすごかったです…。
感想も2話続けてお送りします。2話連続はしんどかったですが、書きたいことがかけて満足しましたー。
・11話「祭りのあと」
学校祭の打ち上げ。家にいる爽子父寂しそうです。彼氏を紹介されたら爽子父どうなってしまうのでしょう…。千鶴・あやねも2人のことを想像してニヤニヤ。
待ち合わせして学校祭に向かう爽子・風早。キラキラです~。しかも盗み見でまた二人だけの世界に~。すっかりラブラブな二人でした。これぞ君届。爽やかタイムが帰ってきましたー。
ですがクラスではジョー達クラスメイトのひやかしが待っていて…。告白シーンの再現…恥ずかしすぎます。KYすぎるジョーでした。そしてそれを見た風早が慌てだすのですが、いつになく風早崩れています。こんな風早を見る日がくるとは…。爽子と両想いになった後の風早は今までと何か違って見えました。
その後どういうことか問い詰められる爽子・風早。ですが風早はVサインをして、はっきりと爽子が好きだと断言します!
「俺が、ベタぼれなんだから…」
その風早の発言に爽子もびっくり。その後お互いの気持ちを改めて確認し直します。
「分かっている…よね?」
「い…いいんだよね」
「あ~焦るわもうほんと。よかったー」
爽子の気持ちを再確認し一安心する風早。この慌てよう、本当に爽子が好きなんですね。またもや二人の空間が…。残りの回はもう両想いになった爽子と風早をみてニヤニヤするためにあるようなものなのかも。
風早が断言したことでクラスメイトも受け入れ始めますが、またもや爽子を拝みだしたりとまたもやよくわからない方向へ…。卒業する時にはどうなっているんでしょうか。
そうして打ち上げ開始ー。今回も真田の描かれ方が…。打ち上げ楽しそうでしたー。風早の自分への気持ちを再確認した爽子も一安心していました。徐々に二人も恋人っぽくなっていきます。
『いいんだ私、迷惑じゃないんだ…』
その後クラス皆で海に行くことに。そこには酒を飲んでいるピンもいました。あとは打ち上げにいなかった健人も。健人はどこか気まずいのかクラスと別に行動していました。
と、そこに爽子たちもやってきます。そしてまたもやラブラブな爽子と風早。それを見たピンどん引き。そして爽子と風早のラブラブっぷりをストロベリータイムと命名。ストロベリータイム~。確かにその通りですね。ぴったりかも。
その後健人は風早を連れだして話を。健人は風早に爽子のことを泣かせるなと約束させます。そしてあの修羅場の時、爽子が泣いていた理由を風早に教えます。これで丸く収まりました。
またここで風早は健人の爽子の呼び方を訂正しようとしますが、健人は爽子の呼び方をあえて貞子のままに。そんな健人になんだか哀愁を感じました…。知らず知らずのうちに本気になっていたのかもしれません。
ピンは爽子にまた何か吹きこみ、そしてまた風早をからかおうとします。そして爽子にはっきり言わないとと、結婚してくださいと言わせようとします~。そして風早も勢いでそう言ってしまい、真っ青。しかも爽子も真に受けて照れてしまい…。
「考えさせて下さい…」
そして爽子脱走ー。また賑やかな展開になってきました。ピンに対してキレる風早、いつになく輝いています。なんだか爽やかさが抜けて、普通の男子っぽくなったような。これまで控えめだったぶん、たくさんニヤニヤタイムが見れて嬉しいです~。
父親に電話する爽子。そして爽子のお嫁に行ったら~話で爽子父固まってしまいます…。爽子父に風早を会わせたらどうなってしまうんでしょう…。心配です。
それから空を見つめる爽子。そこに風早がやってきます。またもやストロベリータイムが~。向かい合う二人。結婚話の誤解を解こうとする風早でしたが、爽子もさすがに冗談だと分かっていましたー。これには風早驚き。考えさせて下さい→妄想させて下さいでした。笑みを浮かべる爽子に、風早は改めて告白します。
「わかっているよね、じゃないよな…
こんな大事なこと、
黒沼にちゃんと言わなきゃ前になんか進めない
俺と付き合って下さい!
ずっと、大事にするから…!」
『ずっと、ずっと…!』
「はい…!」
これまでも爽やかタイムのごとに背景がキラキラしていましたが、今回はこれまで以上のキラキラ効果~。両想い効果すごいです。
で、爽子もまた風早に懺悔。風早もその言語にKOされてしまいます~。
「私は下心なしではもう
風早君のことはみられません~!」
「嫌うわけわけ、ないじゃないか~!」
すっかりラブラブな2人でしたー。もう2期の前半が嘘のようです…。両想い効果おそるべし。海辺のシーンは原作を読んだ時からアニメで観るのを楽しみにしていましたが、予想以上に出来栄えがよく、面白かったです。
その頃の千鶴・あやね。千鶴があやねに遠い発言がバレて怒られていましたー。ストロベリータイムという認識は共通なようで。こっちはこっちで楽しくやっているようでした。
両想いになった爽子・風早ですが、その影には一人ぼっちの寂しげな胡桃の姿が…。爽子にはまだするべきことが残っていました。
翌日。目が覚めた爽子は「夢じゃないっぽい!」と改めて風早と両想いになったと実感します。そういえばここまでの出来事は一日の出来事だったんですよね…濃すぎでした。
両想いになったことが夢じゃないと実感した爽子。とても嬉しそうでした。また学校では爽子と風早のことが話題になっていました。どうやら黒魔術カフェでアドバイスをもらい告白した子は皆告白成功したとか…一体どうなっているんでしょうか。これも爽子パワーなんでしょうか。爽子の神格化がどんどん進みます…。
爽子が風早と付き合うことで起きる爽子への嫌がらせを心配していた千鶴・あやねですが、今はまだ動きはなく…。まだ解決すべき問題がいくつか残っているようです。
また風早もちゃんと爽子と付き合うために自分の気持ちをはっきりさせます。すべてをはっきりさせようと張り切る千鶴・あやね達が良い感じでした。皆もニヤニヤなようで。
そしてはっきりと爽子を「彼女!」だと断言する風早――。誰がみても本気でした…。
「まじで
念願叶っていっぱいいっぱいなんだ…
そっとしておいてよ…」
そうして風早の気持ちを知ったクラスメイト達は噂を広めにいきます~。こうして公認され、すっかりラブラブな爽子・風早の二人でしたー。健人も二人を暖かく見守っていました。
ですがまだ爽子にはまだやるべきことが残っていて…。今回最後はあの爽子の噂を流していた女子がまた何か企んでいるところでおしまい…。やはり黙ってはいないようです。
・12話「大事な人」(最終回)
サブタイが最終回らしく皆勢揃いという感じでよかったです。皆の笑顔に癒されました~。最終回に相応しい一枚でしたが、もうこれで終わりなんだなと寂しい気持ちになったり…。
学校。ゴミ捨てにいく爽子。それを風早が手伝おうとします。爽やかタイム…もといストロベリータイムは今回も健在ですー。
「黒沼の役に立つこと、俺の特権」
今回もラブラブな2人でしたー照れる風早、爽子にニヤニヤが止まりません~。これでまた爽子も一安心。
ですがそこにピンが入ってきて、ストロベリータイムを崩そうとします。ピンの反応が~。メモりあっているがツボでした~。不幸にさせるのはピンなのでは…。
でもやっぱり風早を好きだった子はこの状況を受け入れることができず陰口を…。あやねと千鶴もまた何か起こるのではないかとそのことを心配していました。またその会話を爽子が聞いていて…。
「ううん、違わないよ」
爽子もその問題に関して気づいていたようです。風早と両想いになった晩、爽子が風早の次に頭に浮かんだのは胡桃のことでした…。胡桃をはじめ、多くの子の気持ちの上に自分はたっているのだと爽子は感じていました。そして胡桃がいなかったら風早に想いを伝えることができなかったとも…。
そして爽子は胡桃の元へ向かいます――
「私、行ってくるね」
あやねは事情を察し、そのまま見送ります。千鶴は爽子がこれから胡桃に会いに行くと知り、爽子へアドバイスを。
「こればっかりはほんとどうしょうもないの!
あんた悪くないの!
それ、忘れんじゃないよ!」
原作でも印象に残った千鶴のセリフ。やっぱりその通りなんだなと思います。あとけじめでうるっとする千鶴が面白かったです。千鶴の大好きポイント…千鶴らしいです。
その頃予想通り、風早に想いをよせていた女子達がまたよからぬことを企んでいました…。ですがそこに胡桃がやってきて、女子たちを挑発してきます。女子達は前の噂事件でのことで胡桃を目の敵にしてきますが、胡桃もまたその女子と自分は一緒なんだと自覚していました…。
「爽子ちゃん以外はみんな一緒よ」
そこにやってきた爽子…。爽子と胡桃の立ち位置にドキドキしました…。今の2人の立ち位置そのものですね。
それで爽子を問い詰めてくる女子たちですが、胡桃が一喝!
「風早が決めたことよ」
胡桃はもう覚悟を決めているようでした。胡桃強し。風早が爽子を好き…そう言い残し傷ついたように去っていく胡桃…。そんな胡桃を爽子が追いかけます!
「胡桃ちゃんのライバルは私なので」
爽子もやる時はやるようです。なんだかライバルっぽくて熱いです!胡桃もまたいなくてはならないキャラでした。
その後失恋した女子を千鶴とあやねが慰めます…。皆ただ失恋したことが悲しいだけでした…。皆、風早が好きだっただけで…。ここでの悔いが残るのは何もしなかったからだという千鶴のセリフがグサっときました。何もしないとやっぱり何も始まりませんね…。そうして皆で泣き出す女子達…。こっちは一件落着のようです。
風早と真田。珍しく真田がちゃんとしていると思いきゃ、また元に…。そしてまたもやピンが風早をからかおうとしてくるのですが、ここで風早はピンに礼を言います。確かにピンがいたことで風早は気持ちをはっきり爽子に伝えることができたのかもしれません。なんだかんだで2人のことを気にかけていたのは確かですね。まあ後があれなのが残念なところですが…。ピンもまた話を盛り上げてくれました。
風早も爽子をこれから大事にしたいと改めて決意。とにかく両想いになれてよかった、よかった…。
「大事にしたいんだよ、本当に…」
ですがそれでもからかってくるピン…。ちょっと面白かったです。でもその後のピンの話はちょっと違うようで…。
「ぼっちゃんよ、
恋愛はな、最初に告白する奴だけが
本命と戦えるんだよ」
2番目、3番目の奴は戦う資格すらない…そう語るピン。その話に戸惑う風早・真田…。ですがその後はまたピンのからかいが。風早もまだまだ前途多難のようです。密かに風早を応援する真田が面白かったです。でもピンの話の通りだとすると胡桃は…?
屋上での爽子・胡桃。胡桃も覚悟しているようでした。爽子は風早と付き合うことになったとはっきりと伝えます。ですがその後は何もいうことはなく…。爽子はお礼を言ったり、謝ったりはせず事実だけを報告だけして去っていきます――。
胡桃はその爽子の話を相槌をうちながら聞き、そして去っていこうとします。でもその去り際に胡桃は爽子に今の自分の気持ちを正直に伝えます――
「爽子ちゃん言ったよね、ちゃんと伝えたって
爽子ちゃんがいたからよ。
爽子ちゃんがいなかったら
私は風早に気持ちなんて伝えられなかった
振られたけどね…」
「爽子ちゃんがライバルでよかった」
そうして去っていく胡桃…。風早にちゃんと想いを伝えたのは胡桃が先でした。想いをつたえられたというのは大きいことだったと思います。これまでの爽子と胡桃のシーンを思い出し、切ない気持ちになりました。胡桃は爽子の良きライバルでした…。平野さんの演技がまたお見事でした。残された爽子は…。
その後の胡桃・健人。胡桃は爽子が何も言わなかったことで拍子抜けしてしまったようでした。それと胡桃は風早の爽子への態度が他の女子との反応とは違うことに気づき、ショックをうけていたようです。これは複雑ですね…。
そして風早の嫌うことを自分がやってしまったと、自分を責める胡桃…。そこにあやねが入ってきて胡桃を慰めようとします。
「風早にあんたは無理よ」
あやねが男前すぎる…。胡桃もそれでこらえきれなくなり涙を流します…。失恋はやはり辛いもので…。
健人とあやね。健人は実は爽子を好きになりかけていたようで…。そのことにあやね驚き。この2人はどうなんでしょう。
花壇の前での爽子と千鶴。爽子は胡桃に改めて心の中で感謝していました。胡桃が爽子がいたから頑張れたように、爽子もまた胡桃がいたから頑張れました。
「胡桃ちゃんがライバルでよかった…」
爽子と胡桃、良いライバルでした。2人の話も上手くまとまっていてよかったですー。
その後風早が爽子を迎えに来て。そこで千鶴は風早と一緒にきた真田と帰ることに。千鶴なりの気遣いのようです。
と、その後真田が風早とピンの話の影響を受けてなのか、いきなり千鶴に告白します――
「そういえば千鶴、すきだよ」
思いついたように告白~。ある意味真田らしいですが、いきなりすぎてびっくりしました~。いきなりすぎて驚くひまがなかったです…。これには千鶴も驚き。
「ちょっ…だっ…
ビックリするわ!今更!」
「一応、な」
千鶴も真田の気持ちに気づいていたようですが、今は…。2人の関係が進展するのはまだ先のようです。2人もいつか両想いになるんでしょうか…?
風早と帰る爽子。その中でも思い出すのは胡桃のこと。風早と別れた後にその気持ちが溢れ出します…!
「大事にするよ、大事にする…!」
そう改めて決意する爽子…。こうして二人は色々乗り越えて晴れて恋人同士になりました。ここの自転車に乗りつつガッツポーズをする風早が他のシーン以上に生き生きとしていて良い感じでした。なんだかジブリ作品のような爽やかさが…。素晴らしい1シーンでした。もしかしたら平松禎史さん担当はここだったんでしょうか…?EDで名前があってびっくりしました。(追記:どうやらそうっぽいです)
EDにのって後日談。両想いになってから爽子・風早初めてのデートです。待ち合わせする2人が初々しすぎる…。まさかここまでアニメでやるとは思いませんでした~。色々はしょられたシーンがあったのが悔やまれますが、少しでも観れて嬉しかったです!プラネタリウムでついまた見つめ合ってしまう2人。とにかくニヤニヤが止まりませんでした~。
デートの後、今まで渡せなかったクリスマスの手編みの帽子、バレンタインチョコなどプレゼントを渡す爽子。このシーンは原作を読んだ時、どうだろうか?と唯一引っかかりを感じた部分でした…。愛が…重いです。
ですが風早はその爽子の想いも全て受け止めます――
「すごい嬉しい」
それに涙ぐむ爽子…。さすがは風早です。そして風早は今の自分の気持ちを爽子へ伝えます――
「黒沼、仕事じゃない、仕事じゃないよ
そのままでいてよ」
「早く一緒にいることが
普通になれたらいいって」
「そんなもったいないこと、できないよ
ごめん
俺ばっか好きだと思っていたのに
俺ばっか嬉しい」
『風早くんが私と同じ気持ちを言った』
と、両想い後のほんわかした空気が続くまま君に届け2期終了ですー。でもその後のシリトドでなんだか現実に引き戻されました…。でもウメデレラ気になります。この発想はなかった…。
最後には次週から始まるからのカイジの予告が~。妙に空気を読んでいる立木さんのナレーションが面白かったです。君届とカイジ…空気が全く違いすぎます…。カイジを観て同じようにニヤニヤすることはきっとないでしょうね…。
こうして君に届け2期も最終回を迎えました。2期で爽子と風早が両想いになるところが観れて感無量です…。両想いになる瞬間~その後は原作とはまた違った感動がありました。原作より爽子と風早がすれ違っている時が観ていて辛かったですが、その分2人が両想いになってからのニヤニヤタイムが眩しく感じられました。形だけでなく、本当の意味で爽子・風早が両想いになれて本当によかったと思います。爽子もですが、風早のデレっぷりがすごかったです…。浪川さんボイスの影響でしょうか。ここは原作以上だったかもしれません。
2期が盛り上がったところで終わったので3期も期待したいところですが、原作の展開的に区切りもいいのでここで終わったほうがいい気がします。最近原作はサブキャラの話がメインになってきているので…。原作爽子達が卒業するまで続くんでしょうか。
そんなわけでアニメは終わらせ方的に2期で終了な気が。でも爽子と風早のその後の話と風早視点での第1話はアニメでも見たいです!OVAとかリリースされないでしょうか。OVA密かに期待しています。
2期も毎回クオリティが高く、とても楽しませていただきました。特に後半の爽子と風早のストロベリータイムは最高でした。ここまでスタッフの皆さん、本当にありがとうございました~。
ではこれまで記事を読んでくださった方々、
TBでお世話になった方々ありがとうございました!
私も2話連続観ました。とくに12話最終回はキャラデザの柴田由香さんが作監でしたので、観ていて感動しました。
それに最後の風早の自転車こぎながら微笑んで爽子が見送ってるパートだけ原画の感じが変わったのでもしやと思ったら、
やはり原画にガイナックスの平松禎史さんが入ってたんですね。
最終回はもう2回観ました。
ここまで原作を忠実に見せてくれた、アニメは久しぶりかもしれません。私のなかでも評価はとても高いです。
脚本はさすがは金春智子さんですね。
今、君に届けみたいな少女漫画のアニメ化があまりないので、出来れば私もOVAなどで原作であった風早視点から見た「あの日」でもしてくれないかなーと思ってます。
ソウキさん感想お疲れさまでした。
春アニメでもよろしくお願いします。
ではでは。
ひらがなでことみさんコメントありがとうございます~。
君に届け2期も最終回を迎えてしまいましたね…。
なんだか寂しいです。
最終回ということで、今回はクオリティが凄いことになっていましたね…。
後半はもう観ていて驚くばかりでした。
風早が自転車を漕ぐシーンは特に。ここだけなんだか別作品みたいでしたね。
最初は一体何が起こったんだろうとびっくりしましたが、
EDで平松さんの名前を見つけて納得しました。さすがは平松さんです。
私も最終回(特にこのシーン)は何度も見返しています~。
君に届けは原作をしっかり忠実に再現した素晴らしい作品だったと思います。
原作とはまた違う良さもあり、理想の原作アニメになったと思います!
風早視点から見た「あの日」も観てみたいですね…。
私もこの話好きです。いつかやってくれないでしょうか…。
また君届みたいな作品が出てくるといいですねー。
春アニメの方でもよろしくお願いします!
ではでは~。