以前もいつか書いた気がしますが、ジャニス・ジョプリンの愛したお酒、サザンカンフォート。
先日、どかまっちゃんに案内して貰うたDBARにリニューアルされたボトルがあり、ジャニスの話を出し、注文。その時、バーテンダー君が、「初めの頃は、50度くらいあったそうですが、新しくなる度に度数が低くなってるみたいですよ。」とのこと。
今は、ピーチフレーバーがカクテルベースに使われることが多いらしいですが、ジャニスが愛してた頃は、ハードな飲み物じゃったんじゃろうね。
当店にも、「ジャニスが愛した」の話を聞いてから、仕入れ始め、よう売った時期もありますが、ここ最近は全く出なくなり、最後の1本が長いこと棚にあります。
バーで聞いた話では、今の度数は20数度。ウチの古いラベルのを見てみたら、35度と記してありました。
角打ち部活で、ショット売りしたいと思います。
長いこと棚にあると言えば、いや、正確に言えば「あった」、これまたリキュールのチャールストン・フォーリーズ。
先日、在庫品の断捨離してて、国産の甘いワインがお屠蘇のようになってたので廃棄したけど、先ほど開けてみると、シェーカー型のボトルにはいってたからかな?トロピカルフルーツ・フレーバーは健在じゃった。
でも、残念ながら、これはもう売り物にはなっておりません。お遊びで、部室に登場するかも?(笑)


当店にも、「ジャニスが愛した」の話を聞いてから、仕入れ始め、よう売った時期もありますが、ここ最近は全く出なくなり、最後の1本が長いこと棚にあります。
バーで聞いた話では、今の度数は20数度。ウチの古いラベルのを見てみたら、35度と記してありました。
角打ち部活で、ショット売りしたいと思います。
長いこと棚にあると言えば、いや、正確に言えば「あった」、これまたリキュールのチャールストン・フォーリーズ。

でも、残念ながら、これはもう売り物にはなっておりません。お遊びで、部室に登場するかも?(笑)