今日はス－パ－マリン スピットファイア Mk.VⅢと三菱 零式艦上戦闘機二二型/二二型甲を紹介させて戴きたいと思います
今年の静岡ホビーショータミヤブースでは、
上記の2機の飛行機が大きく紹介されていました
また設計企画に携わった方が説明をされていたので、
各飛行機の良さをより詳しく聞く事が出来、とても有意義な時間でした
この写真がス－パ－マリン スピットファイア Mk.VⅢの完成写真と
搭乗兵、エンジン等です
とても精巧にディテールが再現されており、お客さんの目を引いていました
上の写真は、ブースで説明を受けている方の写真です
実際にスピットファイヤーを手にとって実感できるので、
プラモデルの素晴らしさを実感できたのではと思います
今回のスピットファイヤーは価格も11550円と超お高いのですが、
その分エンジン部分なども精巧に出来ていて、
見るもの全ての人が納得してしまうほどの物でした
また足回りなども今までの製品とは一味違う構造になっているようなので、
興味のある方は是非この製品を手にとって見ていただきたいと思います
このプラモデルは7月発売予定です
スピットファイヤーと共に気になったのが
上の写真のゼロ戦です
ゼロ戦は私の大好きな飛行機なので、とても興味をひかれました
このプラモデルには5体のフィギュアとマーキングも3種類付属されているようです
また塗装の難しいキャノピー部分には専用のマスキングが付属されているようで、
それを貼り付けてから塗装すると
難しいキャノピーも簡単に塗装できるようになっているようです
またエッチングパーツも充実しており（別売だと思います）
このエッチングを使うと飛行機の羽を折りたたんだ感じも表現できたと思います
私は以前ゼロ戦を作って塗装で失敗してしまい・・・
それ以来飛行機モデルはトラウマが出来てしまい製作していないのですが
このゼロ戦は興味深いのでいつか作れたらなーと思いました
今日はタミヤから発売される2機の飛行機を特集させていただきましたが、
いかがでしたでしょうか？
フォルムも雰囲気もさすがタミヤといった感じで貫禄さえ感じさせる物でした
どちらの商品も凄く細かな所まで考えられて設計されているので、
作られる方は満足されるものと思います
明日はタミヤ以外のブースを紹介させて戴きたいと思います
アオシマブースではドラゴン製品も飾られていましたよ
では、これからもよろしくお願いいたします
タミヤの新製品は魅力ありました
スピットは32ですから値段とともに見れば手が出ません（筆塗りしか
出来ないので） 零戦の22型は
作りたいのでじっくりと見てきました タイヤのキットは作りやすいのがいいですね。
尾輪パーツはマグネット交換式
主翼端は延長タイプのパーツ付き
大型の90ガロン増槽セットです (^O^)
マーキングは、アメリカ、オーストラリア、カナダ３種類セットです (^_^)v
1/48 三菱 零式艦上戦闘機 ニニ型/ニニ型甲
主翼端は折りたたんだ状態選択可能で、折りたたみ部再現用、エッチングパーツ付きです (^O^)
人形５体、マーキング３種類セットです (^_^)v
６月19日(土)頃発売 \3,360(税込)です f^_^;
※発売中の、1/48 三菱 零式艦上戦闘機 ディテールアップパーツセット \ 945(税込)使用可能です (*^o^*)
勝手に補足してすみません m(_ _)m
それからゼロ戦も価格の割りに色々パーツがセットされており、お得な感じがしました。
ブログの中にも書かせていただいたのですが、
私は以前ゼロ戦を作ったとき塗装に失敗して・・・それ以来飛行機模型はトラウマになっているのですが、
ゼロ戦は本当に作ってみたい気分になりました。トラウマが克服できたら挑戦したいです。
では、これからもよろしくお願いいたします。
会場で完成品やパーツ類は見てきたのですが、
詳しい内容まで調べてこなかったので、
細くしていただけ嬉しいです。
スピットファイヤーも、ゼロ戦もとても魅力的で、飛行機が作れない私でも購入してみたくなるモデルでした。
我が家にまだ作っていないゼロ戦があるので、
それに挑戦して出来たら・・・
今度発売されたゼロ戦に挑戦してみたいです。
今度の製品にはキャノピーの塗装が簡単にできるようマスキングもセットされているようなので、気分的に楽そうですね(*^。^*)
では、これからもよろしくお願いいたします。
何時か零戦は、リベンジして下さい (^O^)
車の模型も購入済みのようですね f^_^;
車は、チャレンジしてみて下さい (*^o^*)
迷惑でないなら、アドバイスしますね (^_^)
車の模型ですがスカイラインの新製品が出たときにカッコよさに負け、思わず衝動買いしてしまいました。まだ腕がそのレベルでないと思いますので、作るときにはまたご教授下さいね(*^。^*)特にピカピカ塗装の方法など・・・
教えていただけたら嬉しいです。
では、これからもよろしくお願いいたします。
車は、タミヤのNo.300 スカイラインですか (?_?)
塗装までに、ボディーのドアや給油口等、凹部分を「けがき針」等で、掘り直します (^O^)
間違えて、掘った場所は「瞬間接着剤」で埋めれます f^_^;
瞬間接着剤が乾いたら、ボディー全体に「ペーパー」を掛けます (^_^)
タミヤ製ペーパーも良いですが、ウェーブから発売中の「ヤスリスティック(ソフト)」が、オススメです (・o・)ノ
棒材に耐水ペーパーを、両面貼付したもので、#400、#600、#800、#1,000、#1,200があり、約175㎜×30㎜(角が丸いです!!)各３本入り\ 380(税別)です(^O^)
棒材はプラスチック製で、「好きな形状」に切って使えます、ただ切る時にカッターの刃が痛みます (T_T)
ボディー全体にペーパー掛け後、「中性洗剤」で洗浄し乾かします (^O^)
乾いたら「サフェーサー」で、ヒケや傷のチェックします (^_^)
チェックＯＫなら、塗装作業に移ります (^O^)
塗装は、「エアーブラシ」を使える方が綺麗に仕上がります (*^o^*)
今回は簡単な「ボディーの塗装」までの流れでした f^_^;
車の組み立て説明書よく読んで、自分流の「組み立て手順」を考えて下さい m(_ _)m
車模型製作の時に、説明しますね o(^-^)o
基本は「戦車と一緒」ですよ (*^o^*)
やはり難しそうですね(ーー;)
カッコいいスカイラインのイメージが、私が作ったら台無しになりそうなので・・・
車製作はもう少し先に頑張ろうと思います。
せっかく教えてくださったのに、申し訳ありません。戦車で腕を磨いてから頑張りますね！！
では、これからもよろしくお願いいたします。