今年の母の日のエピソード

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我が家は、母やダン母（ダンナの母ね。）と遠く離れて住んでいます。

結婚してからは毎年、花束や鉢植えをプレゼント。

結婚してすぐの母の日に、ダン母に初めてプレゼントした時はすごく喜ばれました。

差出人名がダンナと私の連名だったのを見て、「あ～結婚したのだなぁ。」と実感しジ～ンとなられたそうです。

 

そんな初々しかった頃から○年経った今年の母の日。

数年前に引越した我が家なのですが、お花もイイけどせっかくだからコチラの地方の美味しいモノを贈らない？と言うコトでダンナと意見がまとまり、今年も美味しい名産品を贈りました。

そして「いつもありがとう。」の電話をし、「どう、元気？」などとしばし親子の会話を楽しみました

何がイイかな？とリサーチする内に新しい名産品や、同じ名産品でも別の企業のモノを新たに知ることが出来て、私達も良いお勉強になるんですよね。

母の日のプレゼントと言う輝かしく喜ばしいプレゼントと言うよりも、だんだんお中元の品っぽくなってはおりますが。。。

母・ダン母からも「美味しいねッ！」と、珍しくて美味しいモノを喜んでくれているのが、何よりです。

 

・・・色気より食い気のワタシが選ぶからこうなるんだろうなぁ（この提案者もワタシだし）