某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

19/8/29 若者達へ 其の一

2019年08月29日 | 日記


私は今、君達にとってこれ以上ない様なことを進めている。

この件について数時間前にアメブロで未公開だが記事も作成して保存している。

マイクロチップの無効化をして頂くことと、ウィークリーマンションを借りてそこに私が引っ越すことである。 (母が亡くなって初めてできることではあった。)


口頭でも何時間にも渡って極めて真剣に君達に語り続けている。

「君達が諸々を抑制してくれるなら、私が拙宅に居続ける可能性はかなり高いから。」



ところが、、

この数時間に渡って、(強い程度のものではないが、)疲れ果てている私にとっては明確に命の危険を感じさせる高血圧攻撃をずっと打たれ続けている。

何の意味もない喋り妨害・人格妨害(これらもまた命の危険を感じさせるものなのだ。舌がもつれにもつれ、言語中枢も明確にやられるのだから当たり前である。)もまた、数時間に渡りずっとやられ続けている。


君達はこうやってどこまでも私(と母)を殴りまくることしかせず、だから冒頭のやり方でこの事件を終わりにするしか他に道は無いのだ。




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