某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/7/26 其の二

2018年07月26日 | 日記


「其の一」の記事でなど、これだけ問題にし私自身も怒り続けているのにも拘らず、午後四時半頃現在でも冷房の冷気を「直接」私に当て続けることを、妖怪は決して止めようとはしない。

(座っていると)頭は痛い程になり本当に体調が悪くなる。さりとて私が歩き回っていると、攻撃するだの何だの言って暑さ攻撃が始まるので(母のことを考えると)座らざるを得ないのだ。
かと言って冷房を弱めるなどすると途端にこれまた暑さ攻撃を始めて来る悪質さではある。


そして非常に問題なのは、、(かく行為を続ける)妖怪が非常に機嫌が良く正に浮かれ上がっていることだ。

つまり団体自体がそういう気分でい、そういう態度でもって妖怪に望んでいるのである。


団体自体が上機嫌になる以上、彼らの唯一の現金収入である覚醒剤密造も再開しているのではないだろうか?

この覚醒剤密造における原材料を提供している某国は一体いかなる感覚でそういう行為に及んでいるのであろうか?


しかも、、その覚醒剤密造をよりにもよって(当然の如くに出入りの問題が起こる)階下の部屋で何故行わせるのであろうか?

どうしてここまで私を追い詰めに追い詰めようと彼らはするのであろうか?


この夏、これから先、強烈な闘争がこの事件周辺で確実に起こって行くに違いない。



(そして、、 ここから先は本音では非常に記したくないことなのだが、、)

政府への大きな疑念を私は最早抑え切れぬものがある。

某国とこの国は接近・融和の動きが急であると言う。


この大きな流れの中、政府に何か騙され嵌められているという疑念をどうしても禁じ得ないのだ。


彼らは撤収を断じてしない。
その彼らが逮捕されることもまた断じてない。

それでいて融和うんぬんの某国もしくはその周辺は平気で覚醒剤密造を階下で行わせ、私を追い詰めに追い詰めて来る。


これらの事実を眺めた時に、(国家程大切なものは他にないと信じている)私が政府に疑念を持つことが、果たして批判されるべきことなのであろうか?



この傲慢で強欲で自己中心の塊であるこの団体を私は激しく憎む。

この団体を作り上げ、そして育て増長させた財閥家に鋭い反発心を私は持つ。


たった今もまた冷気は私に当たり続け、どんどん体調は悪化し続けている。


          『覚悟しろよ。』


18/7/26 其の一

2018年07月26日 | 日記


母の寝ている和室に「だけ」熱線が撃たれていた。それも小さくない程度の熱線が撃たれていた。 今朝の午前五時頃のことである。

これはかなり重い事実だ。
相変わらず斯様な武器が妖怪に与えられているのだ。


恫喝に恫喝を重ね、揉めに揉めてようやく「一時」この武器の使用を諦めるだけなのだ妖怪は。
一寸でも気を許したならばあっと言う間に妖怪は母を死に追い込むに違いない。

散々に悲しい想いを重ねた挙句に入院されられる羽目になり、医師から「重篤」を告げられる様なことは二度と御免だ。


母が入院してから今年で二回目の夏となる。まだこんなことをやっている。ここは日本ではなくアフリカのザンビアかどこかなのだろうか?

私は心底日本という国にうんざりとなっている。もう日本という国が嫌いだ。



何をしているのか解らないが、、小さくない熱線を延々と数時間も撃ち続ける。

まして本当の出入りが起こっていると思しき間は、苦しい熱線を撃って来る。それに対し冷房をつければ今度はその冷気を私に直接当てて来る。

室温・体温が激しく上下を繰り返し、私ですらが体調が悪くなって仕方がない。



大体がこいつらは一体何を毎日やっているのだろうか?

出入りとやらを一日に一体何時間行い続けているのだろうか?

覚醒剤密造を相変わらず階下で行っているのだろうか? だとしたら、その原材料を供給している勢力は一体この騒動の中、何を考えてそんなことを実行しているのであろうか?



財閥財閥とお経の様に唱え、高級外車を乗り回し、颯爽と歩いていれば国家すらも超えていると勘違いをしているこの馬鹿連中。

大体がこの財閥とやらは何者だと言うのだろうか?
世界的超大財閥でもないのに、何時から国家を超えていると自称を始めたのであろうか?


財閥の御嬢さんが二枚目の在日御主人を選択しても全く問題はない。当然のことだ。 ただその過程で私への配慮・思いやりなど「全く」なかった。

どんなに寛容な態度で御嬢さんなど財閥家に接し続けても、私の人間としての尊厳を「徹底的に」無視するその態度は終始一貫変わらなかった。

そしてこれは妖怪一族を筆頭としたこの団体全体の態度と全く同じでもある。



何度でも繰り返して言うが俺は貴様らに大打撃を与える方策を沢山持っている。それを間も無く実行に移す。


「安全・安全」うるさいのだ。こんな世界に居て、御前ら程度の経歴力量でいい思いを沢山していて、「安全・安全」うるさいのだ。

そんなに安全な人生を送りたいのだったらコンビニでバイトでもしていたらいいのだ。まして国家に喧嘩を売るなど正気の沙汰ではない。

こいつらは見ているとうざったらしくて仕方がない。五十を超えた俺がどれだけこの事件で危険な目に遭っていると言うのだ。

それを顔を恐怖で強張ったものにし、声が震え、感情状態も恐怖錯乱状態に電磁波ですれば、自分らが勝ちだとか馬鹿馬鹿しくて仕方がない。


大越でも新司令でも団体の若者らでも、とてもではないが国家を相手にする様な玉ではないのだ。こんなこと俺程度の人間ですら解ることだ。

こんな連中を二枚目の朝鮮人旦那含め、素晴らしいだの信頼できるだの果ては仲間だの言っていた財閥御嬢さんは、馬鹿としか言い様がない。今後関わる気は毛頭にない。



この事件はスケールが非常に大きいものだ。

けれどもこいつらは全員くだらないのだ。「暴力暴力暴力」そして「安全安全安全」。

そこいらの地を這っている虫と変わらないのだ。極端な自己中心と力「のみ」なのだ貴様らは。


御前らの様な存在には実力行使しか他に道がないのだ。



俺が傲慢?俺が好戦的・乱暴?

御前らがくだらないだけだろうが・・。
大越や新司令・在日旦那が人間の屑なだけだろうが・・。


18/7/24 其の二

2018年07月24日 | 日記


相当程度を超えて抑制されたものではあるが、、寝ている母に「だけ」熱線が撃たれているのを午前八時十五分頃に確認した。

かなり弱ってしまった母には、この程度でも長時間撃たれれば健康被害が出るのは確実なことである。


そして、それに対し私なりに怒り続けているのだが、午前九時十分頃現在でも依然同じ状況が続いているのだ。



今日も暑さ攻撃が馬鹿にならない時間の長さで実行をされている。

そして、、その暑さ攻撃が止むと今度は座っている私の場所に冷房の冷気を「直接的に」当てるという攻撃が始まるのだ。



連れ出すのだ、、と言っては騒ぎを起し、その準備の出入りを守るのだと言っては「長い時間」人を苦しませ続ける。

たった今もその苦しみが延々と続いている最中だ。


連れ出しが結局無い、と言う深夜過ぎ辺りから今度は何をやっても大丈夫なのだ、という理屈でこれまた無茶が始まり、本稿冒頭の話に戻るのである。




こうして「一日一日」騒ぎを繰り返し、「一日一日」撤収を延長して来た貴様ら。

─菅原のバカなど口だけで何にもできはしない。

─日本政府も大財閥の威力で自分達に手出しはできない。


そう言っては泡沫団体の分際で、ここまで凶悪犯罪を繰り返して来た貴様ら。

ただ、、御前らの言っていることは本当に正しいのか???



  『御前らなぞ、誰が見ても泡沫団体なのだ。』

それが財閥財閥、うるさいのだ。

財閥御嬢の旦那が自分達の親分だ、財閥総帥一家の非常なるお気に入りが指導者(新司令)だ、、とうるさいのだ。


財閥共々御前らなぞ滅べ、一刻も早く!

もしくは大好きな財閥と一緒に北京か平壌に移住しろ。これは真剣に言っているのだ。御前ら財閥グループの考え方は、この国のあり方と「全く」相容れないのだ。


悪いけれども、、財閥御嬢さんは頭がいかれているのだ。この人と一緒になってこの国でやって行く気なぞ私にはさらさらにないし、そもそもそんなことは不可能なのだ。

この財閥御嬢さんを含め財閥一家の頭の中身は完全に中共や金王朝と同じなのだ。



御前ら、毎日毎日こんなことを繰り返しやがって。

ここ仙台で七年半以上。
神奈川時代の極めて深刻なものになってからも、もう十六年以上。


人のことを何だと思っているのだ!?

石ころみたいに人を散々な目に遭わせやがって。


間も無く、御前らを叩き潰してやる、、必ず。


18/7/24 其の一

2018年07月24日 | 日記


昨日の睡眠は、、「約二時間半」「一時間未満」。


今朝は疲れて眠れば、、「約一時間半」「約一時間半」の睡眠で午前六時半前には起され、その後は(どんなに言っても止めない)頭部・心臓部へのお灸攻撃だ。


起された時、(団体から覚醒剤を貰っていて)妖怪は正に有頂天状態だった。

今朝、私がこうして起されたのも団体自体の妖怪への命令から、なようだ。


だから構わないんだよ、団体幹部?

俺は売られた喧嘩は買う、、と言っただろうが?




昨晩、母にどうしてもと御願いをされ、寝不足の中嫌々外出をした。

帰宅をした時、思ったより元気な顔を母がしているのでホッとしたが、リビングに入って見るとそこは湿気で蒸し蒸していた。

調べて見ると冷房の温度設定は二十四度であり、出掛けには室内は寒いくらいだった。(何か問題が起こらない様に低めに温度設定をして、外出をしたのだ。)




外出中、角を曲がるとそこにパトカーが突然姿を現した。

この時のギョッとなった俺の気分が解るだろうか、、団体幹部?

──当然のことながら、こんな気持ちになったのは事件が始まってから「初めて」のことだ。



午前七時過ぎに母が起き出し小便をしてから和室に戻って来たので、布団を掛けに行くと和室は明らか以上に湿気ていた。

リビングでPCに向かっている時は特に問題はなかったので、(私が眠っている間、)母が妖怪の湿気攻撃のターゲットになっていた可能性が小さくない。


暑さ攻撃を取られたらしい妖怪は、今度は湿気攻撃で(私にばれぬ様に)母を苦しめるつもりらしい。



今も妖怪はゲラゲラ笑い続けている。

やくざ染みた物言いになってしまうが、俺は真剣なんだ団体幹部?


強大極まりない諸勢力をこれだけ敵にまわしてでも、「撤収」とやらは断固したくないのだろう団体幹部?




ちなみに、、 財閥の御嬢さんとその娘さんの二人には今後会うことすら「絶対に」ないから安心しろよ。

あれだけ繰り返し在日二枚目旦那・在日二枚目旦那、言われて散々惚気話も聞かされて、今さら関心の湧き様がないのだ。


電磁波で目は吊り上げられ顔は自信無さげに強張らされていたが、、昨晩は歩きながら平気で近くの(私を自動追尾するカメラの設置されている)高層ビルを見上げ続けたものだ。



某国によって在日夫が自宅から叩き出されようが、、今度は別の某国によって在日夫が拉致されようが、、四月五月と「御主人御主人」言い続けていた財閥の御嬢さん。

どんなに止めてくれと私が言っても、わざわざ東京から実の娘を仙台に呼び出し、私の住居からも近い高層マンションでGWの宴を財閥全員集合で挙行した財閥の御嬢さん。


この人は病的な二枚目好きで、二枚目ではない私は(笑)この愚かな人物に何の興味もないのだ。

繰り返すが今後会うことは絶対にない。これは御本人にも何度も言っている。



団体幹部、、妖怪、、財閥一家、、 君らは「どこまでも」私を追い込むのだ。

売られた喧嘩は買ってやる。
俺を甘く見るな。


母と己の命を自分で守るしかないし、、人間には尊厳と言うものがあるのだ。

憲法九条惚けしているのは御前らの方なのではないか?


18/7/23 其の二

2018年07月23日 | 日記


母にだけ熱線が撃たれることが、私の睡眠中などに行われたのか詳しいことは解らない。

昨日までのハードなものはなくなっているのかな、、とも思う。


それでも、、  夜に入って淡々と母が言うには、

 「体が本当におかしい。お母さんに万が一のことがあった時の
   ことをアンタと相談しておかないと・・」




ここまでの私の睡眠は、、「約二時間半」「一時間未満」である。

日昼など正直言って倒れるんじゃないか、と感じることがままあるのだ。


流石疲れて横になったのだが、どんなに怒っても妖怪は頭部へのお灸攻撃を止めなかった。つい先ほどのことである。

この時の妖怪の態度は正に有頂天。
笑いが止まらない、と言った風であった。

団体は確信犯的に妖怪に覚醒剤を渡しているのだ。



私は売られた喧嘩は必ず買う。



18/7/23 其の一

2018年07月23日 | 日記


昨日七月二十三日一日だけで一体どれだけ長い時間暑さ(湿気)攻撃をやられたであろうか?

暑くなく快適な室温など全体の一割もない。

体にこたえる本当に暑いものだけでも数時間に及ぶ。


不快に感じるところまで来ている暑さ攻撃なら一日の大半に及んでいた。


そして御機嫌が良く人を舐めた言動を続ける妖怪。

勝利宣言たるくだらない隣のマンションについた照明。



御前らには妥協の二文字が僅かもない。

私は絶対に絶対に御前らに制裁を加えることを始める。


日本は闇の国だ。
うんざりだ。


18/7/22 其の三

2018年07月22日 | 日記


午後九時過ぎ頃のこと。

「ほっほっほっほーっ」 いつもの妖怪の高笑いがこの前から復活している。

小便の時に力むことを利用して大便を漏らさせようとするその姿勢を指摘すると「うるせーいっ」



俺は御前らが非常に不快なのだ。

その極論の驕り高ぶりが不快でならないのだ。

国家を超えている自分達とか言うのを見ていると、気分が悪いなんてものではないのだ。

誰だってまともな人だったら、御前らみたいのは耐え難いものがある。




和室「だけ」に熱線を撃てるシステム。

(母が一日の大半を過ごすテレビ前の)リビング全体の三分の一「だけ」に熱線を撃てるシステム。

──これは一体何なのだ??


このシステムを運用可能とするプログラムが妖怪のチップに「最近」追加されたって言うのは何なのだ??

──菅原のバカにばれない様にしつつ、バカババァを苦しめ殺してやる、、ということに他ならない。



これだけのことを実行することは、この泡沫団体の幹部だけでは絶対的に不可能。

この者達全員に絶対に責任を取らせてやる。


こいつらは、どうしてここまで世の中を舐めて舐めて舐めて舐め尽くすのか??


18/7/22 其の二

2018年07月22日 | 日記


「其の一」の記事を公開してから「後」のことになるのだが、、 抜き打ちで調査をして見た。午前五時二十二分のことである。


やはり寝ている母に「だけ」熱線が撃たれていた。

しかもその温度は最早抑えたものとは言えない温度であった。




妖怪は極論である。

私もまた極論でもって応じる。




  《追記》

上の文章を一旦作成し終えた後の午前五時四十分にもやはり母だけに熱線が撃たれていた。

午前六時二十四分にはまたもや母だけに熱線が撃たれていた。妖怪に怒って見せると返答は「うるせいっ」。

この後、極めて稀を超えたことになるが長時間私は寝た。

起きて来るとテレビを眺めている母がうたた寝をしているので調子を尋ねると「暑いと体がこたえるね・・。暑いのは本当に嫌だね。」。冷房をずっと掛け続けている部屋に居るのに、、だ。

午後三時頃に抜き打ちで調査をすると、テレビを眺めている母に「だけ」熱線が撃たれていた。体感気温としては二十九度は行っているのではないか?


繰り返しになるが、、この熱線は体内深部にまで到達するので大した温度でなくても長時間やられると、本当に体にこたえるのだ。



俗な表現にはなるが、、妖怪の様なタイプの存在は「やるかやられるか」だ。

妖怪、そして妖怪を放置する君らを私は必ず打倒する。
必ずやる。


さっきから妖怪は御機嫌だ。


18/7/22 其の一

2018年07月22日 | 日記


今、高温状態が日本中で話題になっている。

本当に大変な問題だと私も思う。
けれども、、気温の暑さは(室内にいれば)体表のみを熱するのに止まるだけ救いがあると言えばある。


その点、ここの団体の撃つ熱線の怖さは体内奥深く内臓までもが熱される点にある。

私ですら疲れ果て体調が相当に悪くなる程である。




昨日・今朝と抜き打ちで調べて見た。

リビングにあるテレビを長時間座っている老母、寝ている老母とそれぞれ母「だけ」を狙って熱線を撃ち、私にばれぬ様にしていることがあった。


何回もあった。調べている範囲内だけでも恐らく六回くらいあった。


確かにその温度の程度は以前からいくと低めのものとなっている。

しかし、長時間撃たれたならば上掲の熱線の特性も含め、老いて持病のある母親の健康を害するものであることもまた事実である。



この事から二つの事実が導き出し得る。

①妖怪はかようなことを絶対にせぬ様にとの厳しい命令を団体側から受けていぬこと。 (昨日・今朝と覚醒剤を貰い続け御陽気なことが多い。)
②妖怪がかようなことができぬ様に物理的・装置的処置が行われていないこと。母「だけ」を狙って熱線を撃つ機能を妖怪から奪っていないこと。



昨日から今朝にかけて何回も相当な高温になる熱線攻撃も比較的短時間だけ受けている。

詳しいことは解らないのだが、、高温設定になっている熱線を寝ている母めがけて(私の睡眠中に)妖怪が撃つことへの恐れを禁じ得ない。

妖怪がかく極論を平気で実行する性格をしていることは、誰しもが認めるところのものだ。




いよいよ明日七月二十三日から平日が始まる。

私も腹をくくっている。
団体の君らも腹をくくるべきである。


18/7/21 其の二

2018年07月21日 | 日記


本当に素晴らしいと思う。

覚醒剤の原材料とやらを供給している勢力も、どういった考えでそうしているのだろうか、、とも思う。



室温その他の状況改善があって、やや久しぶりに(母の寝る前に)和室で一時間ほど母と話しをした。 これが一日で唯一の母とのまともな会話の時間。

この事件で余りに苦しくつい母との会話と億劫がると、「もう先が余りないのだから・・」と母によく言われ、その通りだとも思う。


この会話中、「関西芸人風喋り」と私が名付けているところの話し方・人格変容をされ続けた。 捲くし立てる様に喋らざるを得ない、やられてみないと解って頂けない苦しい会話・時間となってしまう。


睡眠から目覚めて起きて来る母は、正にふらふらの状態であった。

ここのところ毎日毎日ふらふらになりながら、体調の悪化を嘆きながら起き出して来る母ではあった。


何が起こっているか、大体推測はついていたし、母の部屋に熱線が弱めだが撃たれていることも気付いていた。

しかし、、一旦真相に気付いてしまったら、もう止まり様のない闘争になってしまうのは避けられないことだから、遠まわしにこのブログでの記事などで彼ら団体・妖怪に自分は訴えて来たつもりである。



昨日七月二十日はずいぶんと長い時間、彼らは出入りを繰り返していた様であった。それこそ(覚醒剤拠点の)撤収作業をしているのだろう、と我慢をしていた。


ところが、、上掲の様にやはり母との会話中苦しめられ、その後疲れ切っていた母はあっと言う間にいびきをかいて深く眠り始めた。

そして疲れていた私も我慢がきかず、午前四時頃には寝てしまった。

しかし、、早くも午前七時頃には起され妖怪は上機嫌であった。


その後、出入りへの動きが続き、、どうもいつもの様に午前八時頃には覚醒剤搬出の第一便が出て行った様である。


この朝以降になっても、母の部屋・和室(だけ)には熱線が弱いとは言いながら撃たれることがある。

妖怪にかく武器を与え続けている以上、私が寝ている間など何を母にされているか解ったものではない。いや、必ずやこのキチガイは母を苦しめ死に至らしめるであろう。


覚醒剤第一便が出た後も、第二便が出るなど覚醒剤関連の出入りが何回もあるのであろう、、睡眠不足の身に高血圧系の電磁波が強くはないとは言え撃たれ続けて居り、正直自分への不安が消えない。




ここまで駄文を連ねて来た。

簡単に言えば、彼らのやり口は根本的な処で変わっていない、と言うことだ。


断断固、彼らと私は闘争する。
もう遠慮はしない。


18/7/21 其の一

2018年07月21日 | 日記


先ほど午前二時半近くのことになるのだが、、

母が寝るということで準備をしていると、(母の寝室の)和室だけが明確に熱線が撃たれていた。


 「御前、やはりこうやってまた母に熱線を撃つのだな?」

 「うるさいっ!」


まるで男の様な妖怪の怒鳴り声であった。



成る程な、、と思う。

ただ粛々と私は実行に移すのみ。


18/7/20 其の四

2018年07月20日 | 日記


この騒ぎで今朝から徹夜が続きようやくのこと眠ったのは午後一時半近く頃のことだった。

そして、、体全体にお灸攻撃に近いことをされて起され、怒った私に妖怪が「うるせいっ」と有り難い御返事を頂いた時刻は午後四時二十分頃。


この大騒動の中でも、、睡眠時間三時間あるかないかで、しかもこの時間帯に起すのか?

団体幹部その他、、そういう考えなのだな??


18/7/20 其の三

2018年07月20日 | 日記


何が玄関で、「ドォーン」「ドォーン」だ!?

何が玄関の出入りの音を菅原の馬鹿から誤魔化すだ!?


もうそんな悠長なことは許されないからな。

覚醒剤搬出の出入りをしているのか?
それを妖怪連れ出しの準備で誤魔化すのか?

繰り返す、もうそんな悠長な段階は終わったからな。



(母の寝ている)和室に「だけ」熱線を降らせる。

『そのことを妖怪が操作できるように、妖怪の体内のマイクロチップの命令プログラムに変更を加える。』

── これだけのことを、どこの誰がやったのだ? そいつに絶対に責任を取らせてやる。



これからありとあらゆる手段を使って、貴様らに大打撃を加える。

もう間も無くだ。

『絶対的に』これを私は実行する。


18/7/20 其の二

2018年07月20日 | 日記


先ほど公開させて頂きました「其の一」の公開前にも、それなりの時間を使って私は妖怪に怒りました。「其の一」の文章の作成自体にもそれなりの時間がかかりました。


にも拘らず、、午前七時三分に母の寝ている和室に行きますと、程度の抑制された熱線どころか充分真夏の暑さになっている室内環境がありました。



御前な、、ここの団体幹部?

以下、愚連隊みたいな口の利き方を俺もするけれども、、こういうことをやっている以上、御前も覚悟ができてやっているのだろうな?


御前な、、絶対に殺されるぞ。

しかも「惨殺」されるぞ、貴様、こんなことをやりやがって。


御前な、、 妖怪が勝手にやったなどと言う口だけは叩くなよ。

こんな攻撃手法をこいつに与えたならば、絶対に母を狙うことを妖怪がするのは誰にでも解ることなのだからな・・



この得体の知れないやり方。母を殺すことを露骨に狙ったやり方。


これを考案して実行に移し妖怪に与えた者達。

その中にはこの団体以外の者、このマンションに居る者達以外の者達を含まれる可能性がある。


それら全員に告ぐ。

これだけの物凄い大事件でこういったことをしたその結果責任はきちんと取れよ。いや取らされるからな。


さぁ、大騒ぎをしようぜ。

この大事件の渦中で遂に現実の大騒動を始めようぜ。


私がしない?

御前らここまできちんと目をつけて私のことを見てきたのか??


(急ぎ記して居りますので文意不明などのところがありますので、どうか御容赦の程を御願い申し上げます。)


18/7/20 其の一

2018年07月20日 | 日記


一種私事にはなるのですが、、とんでもない事実に気付きました。



昨日七月十九日夜の母の発言になるのですが、、

「上手く説明できないのだけれども、いよいよ体が本当におかしくなって来ている。今日から体がいかれてきているの。。」

この発言と殆ど同じ内容のものと昨日昼間にも母は語って居りました。


ところが少なくとも昨日は暑さ湿気攻撃はこれまでから比較すると相当に抑制されているものとなって居り、この母の発言は奇妙なところがあるのです。


私なりにおかしいと思いまして色々と調べて見たのですが、或る時ふと母の横になっている和室に行って見ましたところ、この部屋『だけ』に天井から熱線が降っている感じが致しましたので、

「御前、まさか母だけを狙って暑くしたりしていないだろうな?」

と私が問いかけましたところ、「うるさいっ」とまるで男の様なドスのきいた妖怪の返答が帰って参りました。


妖怪は白痴です。ですからしばしばこうして本音を漏らすのです。


その後、何気ないふりをして急に母の寝ている和室に行って見ると、、確実にこの部屋『だけ』に熱線が降って居りました。



クーラーの効いているリビングにいる私には熱線を降らすことは「せずに」、母の寝ている和室に「だけ」熱線を降らし私を誤魔化していたのです。

それで、、私の知らぬ間に冷房で冷えていると思っていた母の寝室は毎日暑くされ、毎晩毎晩母は体調が悪化され、とうとうこんなことになっていたのです。



この母の部屋に「だけ」熱線を降らす、、という仕組みをわざわざ作り、しかもそれが「ウルトラキチガイの妖怪の操作し得るものになっている」、、というこのやり方が果たして妖怪単独でできるものなのでしょうか?

御丁寧にも、、この母の部屋に降らされていた熱線は比較的程度が低いものに設定され、私に簡単に察知されないようになって居り、おまけに私が用があって母の部屋に行き、「暑いな」と思いつつもリビングに戻って来ますとそのリビングもまたなぜか同様にいつもやや暑くされていることが繰り替えされたのです。



急に体調悪化を母が訴えて止まなくなった比較的最近にここの団体が仕組んだ悪事であります。

ここの団体への厳しい処断を心から望みます。



そして、、団体に告ぐ。

御前らがとうとうこういう手段に出て来た以上、間も無く私は御前らに実際行動に出る。

言っておくが、、部屋に出入りする為に通路にいる貴様らを襲うなどという意味のない手段は取らない。


私は以前言ったはずだ。

御前らに強い打撃を加え得る幾つもの方法がある、と言う事を。


間も無く私は現実の行動に出る。

これは最早警告ですらない。


(急いで記して居りますので文意が不明などのところがあると思います申し訳ございません。)


繰り返す。

時間の猶予は最早少ない。

私は御前らに大打撃を与える実際行動に出る。


御前らが手段を選ばない以上、、私もまた社会への御迷惑など余計なことを考えないのだ。