某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/7/11 其の一

2018年07月11日 | 日記


今回は長々しい説明的文章となってしまいます。

どうか御許しを御願い申し上げます。



今朝は、、午前五時過ぎに「三時間未満」の睡眠時間で叩き起こされ、そこから(どんなに警告を続けても)約半時間も(心臓部などへの)お灸攻撃を止めず、こうしてPCに向かっている、、という次第となって居ります。



何かが起こったらしく、、昨日午前十一時頃からの彼らの動きなどは正にパニック状態的なものがありました。 妖怪もすすり泣きすらも超えた様子でした。

ところが、、昨日午後二時半頃から彼らは一転強気に転じた風となりまして、午後三時頃からは『強烈的な』電磁波を撃ち始め、(日頃短時間分断睡眠と連日なって居ります)身にはこたえるものがありました。


「自分の食べる物がない」と母が喚きますので、体調の悪い母を暑さの中買い物に行かす訳には参りませんので、、私が買い物に行ったのですが、、出掛ける午後六時頃までこの強烈的な電磁波は続きました。

そしてスーパーの店内に入って程なくしてから、今度は外部で人が沢山居ります時間帯にも拘らず、目や眉毛が思わず釣り上がる程度にまでいきます「強めの」電磁波が始まりまして、、それは約二時間半後に帰宅するまで原則ずっと続きました。



「無関係な罪のない人達を巻き込むな。」といつも厳しく言うのですが、、 私と相手しかいない歩道で、向こうから来た人がギョッとなって思わず振り向く様なことを何度もされました。

これは相手の人に「バーカ・ツェツ」などと装置で私が言っている様に思わせ、相手に妙な態度に出て来させ、もって私を精神的に参らせようとする彼らの悪知恵から来た出来事なのです。


疲れて帰宅して後も彼らの電磁波は決して弱いものとはならず、、結局彼らはむしろ「戦闘的」姿勢に転じたまま一日は終わりまして、記事冒頭の本日の朝を迎えた、、ということとなりました。




彼らの『短時間分断睡眠攻撃』は決して終わらず、最近でもまともに眠れた日は一日もございません。

連続して二時間程眠りますと、後は一時間・半時間刻みで睡眠を分断され、、一日合計でも四時間眠ることは絶対にありません。


こんな日が続いているからでしょう、、(七月九日のこととなるのですが、)彼らに話ている時に大越社長の「大越」の名前が(年中話題にして居りますのに、)どんなに考えても思い出せず、それが五分程にもなりまして我ながら恐怖でゾッとなりました。



母もそうです。

妖怪が母に攻撃を仕掛ける様になりましてから、眼に見えて母が急に弱り始め、 そこに一日の大半で行われます(強烈なものではないにせよ)暑さ湿気攻撃が加わる結果傍目にも危ない感じを持ち始めました。 (彼らが暑さ攻撃を止めてくれると、其の日の内に母は元気になり始めました。)

七月九日にはいつもの腎臓病院に行ったのですが、きちんとした服装をするとずいぶんと母が痩せてしまったのがよく解り、困り果てました。


案の定、医師からは「もっと食事を取って運動もするように。」と言われたと何度も母は言って居りました。

そして怖いのが検査結果でした。


一昨年の九月・十一月と母は妖怪と彼らのせいで入院に追い込まれ、九月の入院時には「重篤」との診断まで下されたのですが、

この際、医師が言うには「なぜなのかどうしても理由が解らないのだが、母の体内にばい菌が住み着いている。」とのことで、今度このばい菌が暴れ出しましたならば母は必ず死亡する、、のだそうで繰り返し母からその説明を受けました。


検査の結果、母には「炎症反応」が起こっているのだそうでして、「ばい菌が暴れ出している可能性がある。」ので八月下旬にきちんと検査をしよう、、との医師からのお話でした。

やはり私の単なる危惧ではなく、実際に母の体は妖怪らの攻撃でおかしくなっていたのです。



色々な点で欠けて居ります部分が私には多々ございまして、騒ぎ立て過ぎる嫌いがあるのですが、、 それでも私如きなりにではありますが理由がございまして騒いで居りますことを、御説明申し上げたく今回の長々しく馬鹿馬鹿しい記事とはなりました。



 

 《追記》

かなり最近、始まりましたのが心臓部への「直接」攻撃です。

今までの痛みは心臓部にごくごく隣接した部位が痛む感じのもので、、どこか安心できるものがあったのですが、

この新たな攻撃方法では心臓部「そのもの」が痛み、正直怖いものがございます。


正に今、何回もこの攻撃をされ続けて居りまして、、今回の記事をきちんと直します余裕がありませんので、、今回の文章が(いつものことではございますが、)意味不明な部分がありますことを、どうか御許しを御願い申し上げます。