某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/7/21 其の二

2018年07月21日 | 日記


本当に素晴らしいと思う。

覚醒剤の原材料とやらを供給している勢力も、どういった考えでそうしているのだろうか、、とも思う。



室温その他の状況改善があって、やや久しぶりに(母の寝る前に)和室で一時間ほど母と話しをした。 これが一日で唯一の母とのまともな会話の時間。

この事件で余りに苦しくつい母との会話と億劫がると、「もう先が余りないのだから・・」と母によく言われ、その通りだとも思う。


この会話中、「関西芸人風喋り」と私が名付けているところの話し方・人格変容をされ続けた。 捲くし立てる様に喋らざるを得ない、やられてみないと解って頂けない苦しい会話・時間となってしまう。


睡眠から目覚めて起きて来る母は、正にふらふらの状態であった。

ここのところ毎日毎日ふらふらになりながら、体調の悪化を嘆きながら起き出して来る母ではあった。


何が起こっているか、大体推測はついていたし、母の部屋に熱線が弱めだが撃たれていることも気付いていた。

しかし、、一旦真相に気付いてしまったら、もう止まり様のない闘争になってしまうのは避けられないことだから、遠まわしにこのブログでの記事などで彼ら団体・妖怪に自分は訴えて来たつもりである。



昨日七月二十日はずいぶんと長い時間、彼らは出入りを繰り返していた様であった。それこそ(覚醒剤拠点の)撤収作業をしているのだろう、と我慢をしていた。


ところが、、上掲の様にやはり母との会話中苦しめられ、その後疲れ切っていた母はあっと言う間にいびきをかいて深く眠り始めた。

そして疲れていた私も我慢がきかず、午前四時頃には寝てしまった。

しかし、、早くも午前七時頃には起され妖怪は上機嫌であった。


その後、出入りへの動きが続き、、どうもいつもの様に午前八時頃には覚醒剤搬出の第一便が出て行った様である。


この朝以降になっても、母の部屋・和室(だけ)には熱線が弱いとは言いながら撃たれることがある。

妖怪にかく武器を与え続けている以上、私が寝ている間など何を母にされているか解ったものではない。いや、必ずやこのキチガイは母を苦しめ死に至らしめるであろう。


覚醒剤第一便が出た後も、第二便が出るなど覚醒剤関連の出入りが何回もあるのであろう、、睡眠不足の身に高血圧系の電磁波が強くはないとは言え撃たれ続けて居り、正直自分への不安が消えない。




ここまで駄文を連ねて来た。

簡単に言えば、彼らのやり口は根本的な処で変わっていない、と言うことだ。


断断固、彼らと私は闘争する。
もう遠慮はしない。


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