某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/7/23 其の二

2018年07月23日 | 日記


母にだけ熱線が撃たれることが、私の睡眠中などに行われたのか詳しいことは解らない。

昨日までのハードなものはなくなっているのかな、、とも思う。


それでも、、  夜に入って淡々と母が言うには、

 「体が本当におかしい。お母さんに万が一のことがあった時の
   ことをアンタと相談しておかないと・・」




ここまでの私の睡眠は、、「約二時間半」「一時間未満」である。

日昼など正直言って倒れるんじゃないか、と感じることがままあるのだ。


流石疲れて横になったのだが、どんなに怒っても妖怪は頭部へのお灸攻撃を止めなかった。つい先ほどのことである。

この時の妖怪の態度は正に有頂天。
笑いが止まらない、と言った風であった。

団体は確信犯的に妖怪に覚醒剤を渡しているのだ。



私は売られた喧嘩は必ず買う。



18/7/23 其の一

2018年07月23日 | 日記


昨日七月二十三日一日だけで一体どれだけ長い時間暑さ(湿気)攻撃をやられたであろうか?

暑くなく快適な室温など全体の一割もない。

体にこたえる本当に暑いものだけでも数時間に及ぶ。


不快に感じるところまで来ている暑さ攻撃なら一日の大半に及んでいた。


そして御機嫌が良く人を舐めた言動を続ける妖怪。

勝利宣言たるくだらない隣のマンションについた照明。



御前らには妥協の二文字が僅かもない。

私は絶対に絶対に御前らに制裁を加えることを始める。


日本は闇の国だ。
うんざりだ。