相当程度を超えて抑制されたものではあるが、、寝ている母に「だけ」熱線が撃たれているのを午前八時十五分頃に確認した。
かなり弱ってしまった母には、この程度でも長時間撃たれれば健康被害が出るのは確実なことである。
そして、それに対し私なりに怒り続けているのだが、午前九時十分頃現在でも依然同じ状況が続いているのだ。
今日も暑さ攻撃が馬鹿にならない時間の長さで実行をされている。
そして、、その暑さ攻撃が止むと今度は座っている私の場所に冷房の冷気を「直接的に」当てるという攻撃が始まるのだ。
連れ出すのだ、、と言っては騒ぎを起し、その準備の出入りを守るのだと言っては「長い時間」人を苦しませ続ける。
たった今もその苦しみが延々と続いている最中だ。
連れ出しが結局無い、と言う深夜過ぎ辺りから今度は何をやっても大丈夫なのだ、という理屈でこれまた無茶が始まり、本稿冒頭の話に戻るのである。
こうして「一日一日」騒ぎを繰り返し、「一日一日」撤収を延長して来た貴様ら。
─菅原のバカなど口だけで何にもできはしない。
─日本政府も大財閥の威力で自分達に手出しはできない。
そう言っては泡沫団体の分際で、ここまで凶悪犯罪を繰り返して来た貴様ら。
ただ、、御前らの言っていることは本当に正しいのか???
『御前らなぞ、誰が見ても泡沫団体なのだ。』
それが財閥財閥、うるさいのだ。
財閥御嬢の旦那が自分達の親分だ、財閥総帥一家の非常なるお気に入りが指導者(新司令)だ、、とうるさいのだ。
財閥共々御前らなぞ滅べ、一刻も早く!
もしくは大好きな財閥と一緒に北京か平壌に移住しろ。これは真剣に言っているのだ。御前ら財閥グループの考え方は、この国のあり方と「全く」相容れないのだ。
悪いけれども、、財閥御嬢さんは頭がいかれているのだ。この人と一緒になってこの国でやって行く気なぞ私にはさらさらにないし、そもそもそんなことは不可能なのだ。
この財閥御嬢さんを含め財閥一家の頭の中身は完全に中共や金王朝と同じなのだ。
御前ら、毎日毎日こんなことを繰り返しやがって。
ここ仙台で七年半以上。
神奈川時代の極めて深刻なものになってからも、もう十六年以上。
人のことを何だと思っているのだ!?
石ころみたいに人を散々な目に遭わせやがって。
間も無く、御前らを叩き潰してやる、、必ず。
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