某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/6/25 其の一

2018年06月25日 | 日記


毎度のことながら、、となりまして書いている私自身嫌になるのですが、、 今日の睡眠状況を記させて頂きたいと思います。


以下、やや大雑把なものとなります。


「一時間を完全に下回ったもの」「一時間を完全に下回ったもの」

この二回分の睡眠時間で叩き起こされましたのが午前八時半前のこと。


これだけ早い時間に私を起したものの、、そこから異常に遅い進行速度で撤収準備行動が進みまして、、 疲れ果てました私が床に横になりましたのが午後三時半辺り頃。

ここから今度は「約一時間半」の睡眠時間で再び叩き起されましたのがディールの午後五時頃のこと、、となります。



いつものこと、、毎日ののこと、、とは言いながらも彼らのああ勘違いぶりと自己中心さには、ひたすらに驚かされます。


今から十数年前にもなる電車内で眼前に座った大越社長の姿が頻りに思い出されます。


この団体。。

そしてこの団体を産んだ財閥家。。

── もう私は心底うんざりしました。


最早、、財閥家の御嬢さんとの間に子供がいる、、という実感も殆ど消え失せてしまいました。


この団体と財閥家を懸命に説得し続けた日々も、完全に無駄なものとはなりました。。


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