某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

20/3/10 人間のくず二人へ 其の一

2020年03月10日 | 日記

 

そろそろ記事公開をする必要もない段階に入って来たようだ。今回の記事で大切な部分は、、男二人が昨日三月九日午後十一時半辺り頃から、、「電磁波で」私を眠らせようとしていること。。つまり、、「また一日延ばそうか・・?」的な『温い』状況に男二人がいる、と言うこと。この場合、厳しい制裁を私が望んでいると言う訳では「決して決してない」。男二人が温い状況に所詮いて、そこに加えて男二人の袋詰めがない以上、事件解決は最低でも十年は無理、、と言うこと。結果的に、私が立ち上がるしか他に道がない、と言うこと。それを実行に移す決意・方策が充分過ぎる程に私にはある、、と言うこと。ただ、それは犯罪を実行することを意味する訳ではないことだけは改めてここで確認をして置きたい。もっとも自分が勝てるとは思っていませんよ。刺し違えで充分なので・・。

 


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