某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/5/20 其の三

2018年05月20日 | 日記


彼らは、、『なぜ』、、ここまで無茶苦茶をやるのでしょうか??



先ほど、、睡眠時間約一時間で叩き起されました。

ここまでの睡眠は、、 「約一時間半・約一時間・約一時間」、、の合計約三時間半となります。


彼らの都合をひたすらに通して来る日々、七年以上の地獄の日々ではありました。





財閥家の方々もそうです。

当然のことながら私は多くを要求は致して居りません。尊敬しろ、だとか賠償金を持って来い、などとは申しては居りません。


先ほどのやり取りもまたそうでした。

武士の情け(??)で詳しくは書きませんが、、私の評価を大きく下げる話には(返答を求めてもいないのに、)『諾』との答えを寄越して来ました。

それに対し、、(助け舟を出す積もりで、)あえて令嬢の在日御主人の(同じ価値基準に基づく)悪口の諾否を質問して見ました。

すると、(二秒程のためらいの後に)やや強めの『否』との答えが返って来ました。すぐに同じ質問をして見ましたが、無駄なことでした。



何も一寸したやり取りで怒る様な狭量なことを申しているのではありません。三千回に二千九百九十九回までは、このパターンのやり取りであった、、と申し上げたいのです。




私も、、母も、、 きっと実験用の昆虫か何かなのでしょう。。


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