某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

17/12/2 其の一

2017年12月02日 | 日記


寝ている母が(私が怒って見せても)根深い咳を止めることがなかった・通路がとても寒い・(朝に起床した際に)とても喉が痛い・短時間分断睡眠・・・

彼らは「全く」行動を改めません。


そして、、午前九時半頃に駐車場を眺めることをすれば、、例の赤い水道工事の車輌の姿が見えました。

水道への混入工事とやらを始めるならば始めればいいでしょう、、 私は『絶対に』実力行使を開始します。

水道工事の親父を殺害などという詰まらないことは致しません。もっと遥かに遥かに効果のあることを致します。

もし本当に水道工事を再開するならば、百%実力行使を実行致します。私も国家・社会に御迷惑を御掛けするのです。(大袈裟ですが、)大義名分が得られていいほどです。



以下、補足的に大したことでもないことを書かせて頂きます。


午前一時頃から妖怪が震え上がる様な連れ出し行為を彼らは延々と行い続けました。そして、、早朝前の例のジープの帰宅があり、そこから再びこの真剣な連れ出し行為を彼らは再開しました。

ところが、、

このジープは早くも「午前四時二十分」にはマンション駐車場に帰って来て居りました。こんなに早く駐車場に帰って来ることは絶対と言っていい程にあり得ません。

これまで毎回、この車は午前四時四十分から五十分頃の間に帰るのであって、こんな早い時間に帰って来ることは一度もありません。

山形県の山中などで仲間と秘密裏に落ち合っているこの車ですから、、船舶の航行時刻などからいつも帰って来る時刻は「決まった」ものとなっているのです。


この早い時刻にいつもジープが帰っていること、、いやいつもこの「午前四時二十分」頃に帰って来る時期がありました。

覚醒剤の原料を止められ、、原料をここのマンションに持ち帰って来るジープはやることがなくなり、それを私に見破られた彼らはジープの出掛ける「ふり」を始めたのです。笑い話の様なことになりますが、、この早い時刻に帰って来たジープから若者が「手ぶら」で降りて来るのを目撃したこともあります。

ジープを近辺の駐車場に置き、その後、徒歩もしくは電車で帰宅する若者がいつもの午前零時過ぎにここを出るのでは帰宅が遅過ぎるので嫌がり、こういう「手抜き」の出掛けたふりをしていた時期があるのです。


つまり、、

敵ながら大変怖ろしいことに、、彼らは某国に反旗を翻しその統制から意図的に外れ、こうして妖怪以下ここに居座るつもりなのでしょう。

昨晩は久しぶりに「暢気に」隣のマンションに照明をつけることも再び始めました。

彼らに絶対に実力行使を私は致します。

しかし、、それ以外に恐ろしいことが彼らに起こり始める・・・そう思うのは私だけでしょうか?


午前十一時近く、、連れ出されようとしているはずの妖怪が茶化した声を出して居ります。

妖怪をここに置いておく限り、大財閥現総帥の大越社長が彼らの生活費の面倒を全て見てくれるのですから・・


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