某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

20/3/13 人間のくず二人へ 其の一

2020年03月13日 | 日記

「一時間」、、と言う僅かな睡眠時間で「強制」起床させられたのが、、午前八時半頃。そのくせ、、いつもの「幼児騙し」をやるだけで、、ちっとも撤収とやらを男二人はやらない。問題はその先だ。顔が歪む、舌・唇などが麻痺する、、などを「常に」やられているのだ。一時間しか寝ていないのに。。これらの攻撃が、、いかに身体に悪いものか、、やられている者でないと解り難いだろう。ここから先はもっと重大な問題。比較にならない極めて重大な問題だ。数年前に妖怪夫婦が母への「明確な」殺しを始めた。それに対し極めて真剣に「夫婦を絶対に殺害してやる」、と宣言をした。それはここまでずっと守って来た。(だからと言って、勿論これまでも、これから以降も、、「犯罪」を私が行うことをそれは決して意味はしない。)ところが遂に妖怪は母を殺した。しかも惨殺をした、、私の眼前で。犯罪以外は私は正に何でもやるのだ。男二人はそれを解れよ。「殺し」を今度は私に妖怪は続行し、、pcの妨害などと言うクズみたいなことも平気で年中やる妖怪。つまり「のん気に」妖怪が、、己の親殺しが、、暮らし続けていると言う事実。一日一日撤収を「延期」だと、これからも十年はここに二人がいる現実。一日一日撤収を「延期」だと、これからも十年はここに二人がいる現実。現職の法務大臣が国権の最高機関たる国会で検察官を「侮辱」する現政権。私は断じて間違ってはいない。私は何でもやるのだ。解ったな、男二人?そのまま、ずっとここに居座っていろ。俺にとっては好都合なんだ。


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