某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

20/4/8 人間のくず二人へ 其の二

2020年04月08日 | 日記

これだけ「強烈な」電磁波を打っていて・・

「換気」した後に すぐに『ホコリ攻撃』って何なんだよ?
(空気清浄機も汚れを検知しているし、大体人間の私が簡単にホコリ攻撃をやられているのが解るのだ。)


これだけ厳しい電磁波を打っていて、出入りが完全に守られている以上、、この「ホコリ攻撃」は、

 

          【菅原親子をとにかく苦しめたい】

 

と言う、男二人ら新司令倶楽部特有の『仕事でも何でもない』感覚からだろう?

 

 


男二人は最近、覚醒剤を妖怪に「また」与えているよな??


その時に、、「陽気になった」妖怪にどれだけ首の骨がパキパキ破壊されているか知っているか??

 

 

 

 


特に驚いたのが・・

四月四日の私の外出の時のこと。
午前0020頃から午前0205頃の間の外出の時のことだ。

仙台東口のデッキからアーケードの入り口へと降りて行くエスカレーター上でのこと。
(家を出てから真っ直ぐにここに向かっているので記録の動画を見て頂きたい。)

 

エスカレーター上で(疲れているので重たい)バッグを床に置こうとした処、、その場で「強く」背中辺りを押されたのである。


気をつけていたからいいもののの、意識をしていなかったならば、、バランスを崩して『転落』しても全く不思議ではなかった。

ここは、、「長い」エスカレーターの「入り口付近」だったので高低差が大きく、転落していたならば『死亡』する可能性が充分ある処でもあった。

他人が目の前にいるにも拘らず、思わず妖怪を大声で私は怒鳴りつけてしまった。


     【こうして一日一日と撤収を伸ばしている内に、母についで今度は私が殺害されるのだ。】

 

(それにしても驚くよ・・ 
一般市民で真相を知っている隣まで「真正の」犯罪に巻き込むなんて・・。 
その分、私の中に燃えるものが湧くからいいが・・。)

 


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