彼らは本当に駄目です。
彼らは確信犯であるとしか言い様がありません。
どうも本当に妖怪連れ出しをする気がある様なのですが、、一方で(その為だ、と言って)厳しいS攻撃をどうしても止めようとは致しません
玄関通路はかなり寒くなっており、充分過ぎるほどに(母や私が)倒れる危険性を感じさせるものとなって居ります。
そして、、 午後五時二十分過ぎ現在の出来事と致しましては、、 リビングの暖房温度設定を二十五℃にしていても、母が咳をしきりにし、(一時間後くらいには高熱を発していても不思議ではないような、)外気の寒さを風で母やわたしに向けて吹き上げてくることも(どんなに私が怒っても)止めようとは致しません。
己達の安全の為なら、日本人が死のうが倒れようが一切構わぬ・・
このスタンスを、彼らは「最後まで」崩す気は毛頭ないようではあります。