某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

17/11/25 其の一

2017年11月25日 | 日記


彼らは本当に駄目です。
彼らは確信犯であるとしか言い様がありません。


どうも本当に妖怪連れ出しをする気がある様なのですが、、一方で(その為だ、と言って)厳しいS攻撃をどうしても止めようとは致しません


玄関通路はかなり寒くなっており、充分過ぎるほどに(母や私が)倒れる危険性を感じさせるものとなって居ります。


そして、、 午後五時二十分過ぎ現在の出来事と致しましては、、 リビングの暖房温度設定を二十五℃にしていても、母が咳をしきりにし、(一時間後くらいには高熱を発していても不思議ではないような、)外気の寒さを風で母やわたしに向けて吹き上げてくることも(どんなに私が怒っても)止めようとは致しません。


己達の安全の為なら、日本人が死のうが倒れようが一切構わぬ・・ 
このスタンスを、彼らは「最後まで」崩す気は毛頭ないようではあります。


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