男二人が、、また、
「支配者然として」振る舞い
始めたのが、午後三時辺り頃からのこと。
「再び」覚醒剤と弁当を手に入れたのであろう。
悪い意味でのヤンキーでもあるまいし、裏社会底辺の男二人が 「支配者」 として振る舞っても別に私は構わない。
ただ問題なのは、
男二人が 『自分達を「支配者」だ、財閥に連なる世界頂点層の一員だ。』 と言う認識を持っている限り、
撤収など 『完璧に』 有り得ない、、と言うことなのである。
「だから」、、私自身の手でやるのである。
実際、、
今日一日ずっと 「ひたすらに我が家を苦しめる」 と言う路線が再び始まっている。
明らかに出入りがないのにも拘らず、延々と苦しい電磁波が打たれている。
程度の抑制されている時の電磁波ですらが、決して弱いものではないのだ。
── 要するに、また以前と同じ状況に戻り、即ち 『無限ループ』 がまた始まっているのである。
だから、繰り返すが、、私自身の手でやるのである。
斯様なことは我が国の国内にあって、断じて起こってはならないことなのである。
桜問題やカゴイケ問題などと、本質的に別次元の事件なのである。
本日の連絡人とやらは夜に入って位にでも帰宅したのであろうか???
何にせよ、、それ以降、男二人には撤収への「雰囲気」すら起こっていないのである。
ただ、、『ずっと』電磁波が打たれ続け、私が虫けら以下の扱いが続いているだけである。
こう言う極限の残忍なことが許され続けているのは、、
私が行動を起しても逮捕その他で私のことを「簡単に」抹殺できると言う自信があるからであろう。
しかし、、
果たしてそれは本当なのであろうか?
『諸悪の根源の』覚醒剤を妖怪はまた貰っているのに違いない。
撤収をしもないのに、 【不必要な】 覚醒剤を妖怪がわざわざ貰っているのである。
食事の量でも足りないのか、何時もから比較すると勢いには欠けているが、、それでも「ギャハハー・ギャハハハー!」と妖怪特有の高笑いが聞こえ続けている。
そうやって皆して、我が家を石ころ以下に扱う、、 何の罪も無い一般市民の母と私を極論の残忍さで、 「公務員」その他の諸氏は扱い続ければよろしいだろう。
さて、、何が起こるのか?
今度は誰が生贄の子羊に選ばれるのか?
一体、どういう理由・必要性があって、、そこまでしてあの存在達を守らなければならないのか?