『クックックックー・・・』
押し殺した様な不気味な「男性」の含み笑いが聞こえ続けました。
どんなに私が怒ってみせても、それは止むことはありませんでした。
原理原則を振りかざし戦い（？）を煽る様なことを、これまで私は一度も行っては居りません。
煽り、苦しめ、追い詰めて来るのは、いつも彼らの方なのです。
穏便に何とかなるように、、 どれだけ私は努力を今まで重ねて来たでしょうか？
昨日朝は一時間一寸の睡眠時間で叩き起されました。
いつもの様な風邪引きと言った甘いものではなく、完全に風邪を引かされても居りました。
その後も分断睡眠で全部で一日合計四時間睡眠といったところだったでしょうか？ その内一回は椅子の上で眠らされたものでした。それでも体が休まり一息ついたのには、我ながら悲しいものがありました。
玄関通路の室温は東京での真冬深夜の公園並みにままなり、母の体を祈る様な思いで見守ることが、「再び」始まっています。
一日中妖怪連れ出しの準備とやらを行い、妖怪も悲鳴をあげ、、それを守るのだと言って私に苦しい電磁波を長時間撃ち続け・・
昨日もそうだったのですが、、この「繰り返し」「繰り返し」です。 ふり、をするだけで彼らは転進を行う気など毛頭ないのです。
今日午前一時辺り頃だったでしょうか、、 排水時にトイレの排水口で「ポカン」と音がしました。
この通り水道工事がまだ続いているのだ、、だから貴様の攻撃から工事人を守るために我々は転進を行う訳にはいかないのだ・・ そう彼らは言いたいのです。
彼らの行っているのは「水道」工事です。 しかし、音のするのは排水口、、つまり「排水管」に異常があって音がしているのです。
トイレには手洗い場があり、その排水はトイレと同じ排水管につながっています。この手洗い場経由で「トイレ内にある」排水管に気泡を送り込むなどしてこの異音を発生させているのでしょう。 勿論、この排水管への作業に私が攻撃を行なうことなど絶対的に不可能なことです。
今朝午前八時過ぎに睡眠時間約一時間半で起され、冒頭の不気味な声を聞かされ続けました。
母や私、、拙宅の未来は一体どうなって行くのでしょうか？