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某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

17/11/12 其の四

2017年11月12日 | 日記


睡眠時間は多くても二時間。たぶん一時間半くらいだろう。

目が開けば即座に強い電磁波。

(単に風邪が治らないだけなのかも知れないが、)電気毛布をつけて寝て、ネックウォーマーも着けて、厚めのセーターも着て寝たのに喉ははっきりと痛んでいる。


そして、、 何よりも、、 起き出すと、、 (抑え気味とは言え)S攻撃をまたやらかして来る。 余計に喉が痛む。


日中首脳会談で日中親善とやらだと『また』これなのか?

そんなことは俺には解らない。


俺は御前達を殺害してやる。
水道工事とやらも徹底的に妨害してやる。


俺はここまで貴様らに散々協力してきたではないか?
玄関にも最大限近寄らないようにして・・


17/11/12 其の三

2017年11月12日 | 日記


これだけ記事を書きましたのに、、


母の咳きがずっと止まらないS攻撃を続け、 私には延々と苦しい強い電磁波を打ち、、


と彼らは『全く元の通り』の存在になりました。


明日以降、、 ありとあらゆる手段を使ってこの 『世界最強』 の集団と私は闘争をせざるを得ません。


やると言ったらやるのです。
やるしかないのです。



 (追記)

彼らはMBで工事を行っているようです。それを私の攻撃から守る為に妖怪埋め込みのマイクロチップによる防衛体制が必要だ、、という論法のようです。強い電磁波も、短時間睡眠も、S攻撃も、、全て合法(?)だと言う事のようです。

なぜ彼ら工作員の安全の為に私や母が犠牲にならなければならないのでしょうか? 犠牲になるべきは彼らです。

そもそも私は彼らを攻撃などしませんし、その必要性も感じません。
第一、繰り返しになって嫌気がさしますが、、 攻撃でボロボロになっている五十五歳の私程度には、階下に十人ほども若者を用意さえしておけば、そこには「完璧な」安全が生まれるのです。


17/11/12 其の二

2017年11月12日 | 日記


先程、、「其の一」の記事公開をさせて頂き、時間もそれなりに経過したのですが、、午後六時近く現在で、、

私(如きだからか・笑)が怒鳴ろうが怒ろうが、、 母がクシャミをし鼻水を垂らすS攻撃を延々と続け、止めようとは致しません。


私は人間ができていませんので、、大越その他に「真剣に」殺意を感じて止め難いものがあります。(不穏当な表現で申し訳ございません)