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某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

17/10/20 其の一

2017年10月20日 | 日記


昨日の午後十時だか午後十一時辺り頃に目が開いた時、、

ネックウォーマー着用で厚めのセーターも着、おまけに電気毛布を付けてもいたのですが、、

明らかに周辺の空気に寒さを感じ、喉ははっきりと痛み体もだるくなって居りと、風邪をひいてしまっていて、すぐに風邪薬を飲みました。

この段階でも、、妖怪は私が寝ている間中、寒い空気を吸わせて風邪を引かせたのであり、この手の攻撃法を団体が妖怪に与え続けていることにもなるのです。


妖怪を連れ出すのだ、、と言っては「強い電磁波を寝不足の私に撃ちつつ」準備を延々とし、 けれども結局妖怪はまた家にいて・・
── これを彼らは『何十回』と繰り返しているのです。


何時まで、ここは世界最強の彼らの領土なのでしょうか?

(私にとっては赤の他人が相手とは言え、今でも繰り返し財閥家を脅迫することも彼らの指導者は行っているようです・・)



MBで撤去工事を行っている、、 そう彼らは言うのでしょう。

しかし、なぜその為に無関係の私が日々命の危険に晒されなければならないのでしょうか?


撤去工事を私の攻撃とやらから守りたければ、、(妖怪埋め込みのマイクロチップでの守攻撃法に頼らなくても、) 非常階段の近辺に若者を四人も立たせておけば、寝不足などでくたびれ果てた五十五歳の初老相手には充分です。
攻撃どころか長年の酷い苦しみで、私の体は心身共に本当におかしくなって来ているのです。


『世界最強』の彼らだからこそ、、『完璧な』安全、などと言う甘えが通るのでしょうか・・?