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某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

17/10/18 其の一

2017年10月18日 | 日記


昨日は睡眠時間は約三時間のみ。

S攻撃も露骨にされる時がありました。 電磁波も強烈なものを長時間撃たれたり、命への危険性は決して否めないものがありました。


そして、、 注目の(?)今日だったのですが、、

睡眠時間二時間と一寸で叩き起されると同時に、決して弱くはない電磁波を撃たれました。


この流れの中、かなり気になる出来事としては、、

久しぶりに(大越社長派遣であろう)ベントレーの姿を10/15日曜日に見かけ翌日にはその姿を駐車場から消していました。


ここ数日相当大人しめだった彼らの諸攻撃が、、 このベントレーがやって来た日曜日の翌日の月曜日から、突然に厳しいものに変わったのには何か関連性があるのでしょうか?




大越社長と言うと、、 八月の終わりに彼と結婚式を挙げた某財閥令嬢・・


この結婚式のことを含め、この女性にまつわる色々と重要な事実を私は知りました。

彼女やその周辺の方とも色々な遣り取りを致しました。


その結果得ました結論は、、 『やはり彼女と私とは そもそもから 何もなかった。』 、というものです。


今後は、この女性とはいい意味での赤の他人としてのスタンスを保ちながら、大変としか言い様がないこの事件を何とか乗り切って行きたい、、そう考えて居ります。




ただ、、 

こうして彼ら団体が妖怪にS攻撃の手段を与え続けている事実を前にすると、、 毎年(寒さが本格化して)大騒ぎが始まる十一月一日が目の前に迫って来てもいて、正直かなり憂鬱な気分になっては居ります。

今回のこの記事もその憂鬱な「闘い」とやらの一環なのかな? と思ったりもしています。