令嬢、、、互いに早く離れようではないか?
これ以上、、母共々、苦しい思いをするのはもう沢山だ。
どこの馬鹿が、大財閥令嬢と一寸した関係があったというだけで拷問を受け果ては殺害までされなければならないのだ?
男はやはり経歴・家柄なのだろう。
我々男性が下らないと言えば下らない容姿・スタイルで女性を計るのと同じであろう。
貴女のそれは一時の感情。
数年もすれば必ずや嫌悪感・侮蔑心に変わるに違いない。
その意味では貴女の母親が一番頭がいい人なのかも知れない。
そもそも男女間の真実の愛などといったものは、地上のどこにもないのである。
貴女が自然な想いで暮らせる人。自然に魅力を感じる人。周囲もまた自然に認める人。
こうした素敵な男性と貴女は道を御歩みなさい。
私もまた自然な女性とできたら道を共に歩もう。
貴女と私には接点などそもそもないのである。
現にこうして私は苦しみに苦しみ、親子して命を削る日々を送っているではないか?
君らの大好きな「一時間半」で睡眠の夢を破られて、、そこから寒さ攻撃だ電磁波だ、、相変わらずだな。
その姿勢に免じて、暇つぶしとして以下。
ある種、強面的な交渉がここ最近、財閥側ともたれたのだろう。
ここの団体の車輌達の中でも幹部クラスなどメインクラスの車輌が何台も一斉にその姿を消した。
それが数日振りにその姿を一斉に駐車場に現したのを私が確認したのが四月二日日曜日午後十時半頃。
このある程度前の時間に財閥側の態度が一挙に軟化したに違いない。
現に、、翌日四月三日月曜日の朝方にトイレの後に使用した水で「線香」の匂いをさせる、という「どうでもいいこと」が久しぶりに始まった。(この線香の匂いはその匂いそのものを排水管から出して来たのであり、水道混入の線は小さいであろう。)
また、同じ日の午後九時二十分頃には久しぶりに隣のマンションに照明をつけて見せた。(私が見抜くとか見抜かないとか、そう言った下らないレベルのことがこれからも延々と続くことをこれは意味している。)
また、ここからそう時間を経ないで見たスマホで多数のアプリをフォルダから外に撒き散らす、というこれまた下らないレベルの行為が「久方ぶりに」見受けられた。
ここまでの出来事ではっきり解るのは、繰り返しになるが、、彼ら団体の緊張ぶりが『四月二日日曜日夜』くらいには一気に溶けて消えている事実。
ところが、、、奇妙な事実があるのだ。
外に出て街を歩き廻ると、令嬢の動きをかなりの部分で私が掴むことができるのは確かに真実のことである。彼ら団体とこの点についてトラブルになっている程だ。
この時、私は外に出ていないのではっきりとした事実は解らないのだが、令嬢自身ならもちろん解るだろう、、四月二日の昼以降に(三月三十一日に帰宅した)令嬢は会談を仙台にて行っているのである。そして、、恐らくこの会談は令嬢単体と言うか上記の強面の交渉を行った者抜きでの交渉なのであろう。
つまり、、『令嬢以外の』何者かは恐ろしいが、、『令嬢自身』は何とも彼ら団体が思っていない、という事実。
F組織などと大袈裟に記してはいるが、、簡単に言えば親子である。娘は恐ろしくないが親は恐ろしい、、というこの奇妙な事実。
この仙台に来るまでの約七年間、、どれだけ卑劣なことをされたか?
それをこれから詳細にこのブログ中にて明らかにしていこうと思っている。
その七年間に感じたのは私への強烈な憎しみ・軽蔑。
『御前、気が狂え』
『徹底的に苦しめ』
『ほら、自殺しろ』
明らかに狂気以外の何物でもない。
到底、不倫関係を疑われた○野さんと私が会わないように、、などと言う可愛いものではなかった。
ここで読者の皆さんに心して聞いて頂きたいのである。
私はこの段階で令嬢の存在を全く知らないのである。自宅に侵入をされマイクロチップを埋め込まれるなど「一方的な」あの財閥家の行動があっただけである。
この関係で、どうして七年間に渡り、外出がほぼ不能になるなどの強烈な制裁をこの家から加えられなければならない理由があるであろうか?
この論理が通らない思考方法、そして強い残忍性・・・これは「女性」のものである、と私は判断する。
男性はかくことは大抵しない。悪い意味で器が小さく、悪い意味で女性的なオカマ男を除けば、この様なチンケなことは男子たるもの本能的に恥ずかしくてやらないものなのである。
そして令嬢の父親の方は、こういった男どもとは真反対を行くタイプの人物に見えてならない。
── 絶対的に黒幕は彼女の母親であると私は考えている。
このハチャメチャな理屈の元の私の受けた酷い苦しみ。
これは「狂気の母親」の成したもの、、そう私は考えている。
勿論、、その根底には私に対してこの母親が持つ激しい侮蔑心・嫌悪感があるに違いない。
そしてそれは関係を深めた場合の令嬢の「未来の」姿でもあろう。
私はその程度の判断がつく智慧は持っているつもりである。
今、午後三時近くなのであるが、、しきりに八十歳の老母がクシャミをし、ちり紙を使っている。私もまた不快な電磁波を延々と打たれ続けている。
── 本稿の私の言動に批判がある者の言葉は甘んじて受けよう。
令嬢の母親よ、、私は心底貴女達の家が嫌になった。
だから御安心なさい、、私は決して娘さんと関わることは今後一切ない。 誰が好き好んで針のむしろの上に座るであろうか?
金銭で処理をしたい。
ここを一刻も早く退去する。 そして娘さんを含め貴家とは完璧に関係を絶つ。
だから、早く弁護士を寄越してください。
早期に交渉に入りましょう。
御互いに顔も見ないで済むのだ。
※本稿に関し、、四月三日月曜日の昼の間だけ彼ら団体のメインの車輌が駐車場から姿を消した事実があるが、、結局は同じ結論に達するので割愛をした。
御令嬢の母君こと恭○氏、、こんにちは。
世の中所詮、お金だ。
本件もビジネスライクに金銭で決着をつけましょう。
以下、御提案申し上げます。
まずここの自宅を買い上げて頂きたい。
諸経費込みで「五千万円」で買い上げて頂きたい。
二千万円の値札でも付ければ、問題住居ではありますが飛ぶ様に売れるに違いありません。
この場合、貴家の実損は三千万円となります。
ついで損害賠償。
私も母も大変なダメージを心身共に受けた。そこには回復不能なダメージも含まれる。
現実上の苦しみに至っては、正にのた打ち回る苦しみの六年間ではあった。
また仕事もできなかった。(新聞配達のみの仕事でも月額八万円近くで、、年ざっと百万円。)
以上、、 合わせて年額一千万円としたいが半分とし年額五百万円。
これが六年間で計三千万円。 これに今後の恐怖心などへの賠償も含め、しめて四千万円。
全てトータルで貴家の御負担は九千万円。
(繰り返しになりますが、ここの不動産を売却した金銭を引けば、実際の負担額は僅か七千万円)
勿論、上記の条件で合意に達した場合、、そこには今後本件での貴家にまつわる一切の事柄を他言しない約束がそこには含まれます。
早速、弁護士などをこちらに差し向けてください。
これで、、恭○さん、、お金に困っている妙な中年男が貴家にまつわりつくのでは、、という貴女の御不安も消えることでしょう。
私はどうしても働きたいので、士業で幾許かの収入を得ながら楽しく生きて参りましょう。
もし、私なんかでもいいという女性が出て来たならば、その方をパートナーにして楽しく生きて参りましょう。 (その写真でも御送りしますから御安心が深まることでしょう。)
さて、、余計な御世話なのですが、、、
御令嬢なら魅力豊かで経歴・家柄共に抜群の方が掃いて捨てるほどにいます。
その方にお孫さんも認知して頂ければ宜しいのではないでしょうか?
お孫さんも素晴らしい父君を得て、きっと喜ばれることと思います。
貴家は非常に富裕な御家ですから相続の問題がどうしても発生致しますが、生前放棄の手続きをその男性が裁判所に対し行えば宜しいことと思います。
最後に、、、本稿を含め貴家の方々は私の言動に無責任なものがあるとして私を非難するかも知れない。
しかし、、貴家のせいで、寝た切りや死亡という究極の危険に一秒一秒私が晒され続けている、という事実は忘れないで頂きたい。
(貴家は書簡などでのやり取りの窓口も、どうしても開こうとしなかったのです。)
一日でも早く御互い無関係で幸せな状況に、○○家も菅原家もなれることを心から望みます。
早く弁護士を寄越してくださることを強く望みます。
(嫌味ではなく令嬢も早く御自宅に戻って、ゆっくりしてください)
午前二時半頃に寝て午前三時半頃に起され・・
『バーカ』の1007号室女の合図と共に強い暑さ、強烈な電磁波、耳をつんざく様な騒音。
御丁寧に宣戦布告ですか?
有り難いお話しですな。
戦(いくさ)に情けは無用。どんな卑劣な手段も許される。 それが戦(いくさ)。
但し、この戦(いくさ)とやらを引き起こしたのは黒幕さん、貴方だからな。
兆候は既に出ていた。
昨日四月三日月曜日の朝方トイレを済まして手を洗おうと蛇口をひねれば、「線香」の匂いをさせられ・・
(そう言えば、、この線香の匂いは引っ越した翌年には始まった)
(歩く先々で線香の匂いをさせ、、葬式の音楽も聴かせ、、カラスの鳴き声もし、、 全くもって黒幕さん、アンタらに相応しいやり方をされたっけ。 黒幕さん、、どんな豪邸に住もうが、もうアンタらはまともな世界の人間ではないよ。)
先ほど就寝時刻を記録する為にスマホを眺めれば、、久方ぶりにアプリを大量にフォルダから出して撒き散らされ、、と。
またくだらないことの始まり、、なんだろ?
娘に愛だの恋だのほざいている奴だから、こうして上手くじわじわ殺していくんだろ?
俺が弱い?
そのふりをしていただけだ。
アンタらが調子に乗って、どんどん攻撃とやらを仕掛けてくる間、虎視眈々と私は膨大なデーターを集めていたのだ。
誰が犯人だ?
どうやってやっているのだ?
対抗策は?
弱いふりをしながら、、冷徹にデーターを客観的に分析したのだ、、そして行き着いた犯人が、、黒幕さん、アンタらだよ。
(繰り返し尋ねるが、、 俺が弱い?
弱い人間がどうしてこの極論の環境を六年間も乗り越えて来れるのだ?)
黒幕さん、、いいか、、アンタらの存在を割り出しても私が貴方達の名前を出したか、一度でも?
そうした人間に対しての答えがこれなのだろ?
それはなぜか?
それはアンタらが「悪魔」だからだ。
私はガキっぽい善悪二元論で言っているのではない。
本当にアンタらは悪魔だから、そう言っているのだ。
仮にアンタらに幾許かの善意があると仮定しよう。
だとしたら、なぜごく簡単なものでいいから書簡の一つも貴方らは送ってこないのだ?
会談を行っている?
最終的には確たる事実はない、、単なる私の妄想に過ぎないとすら言える。
現にこうやって事態は本質的なところで何ら変わっていないではないか?
令嬢が仙台にいる間、、確かに分断短時間睡眠にされる。
しかし、、、令嬢がいない間でも毎日睡眠時間は「約三時間半」。
四時間以上眠れるのは十日に一遍もあればいい方だ。
── これは明確に私を殺害しようとしてのことだよな、、黒幕さん。
アナタ、、可愛い孫を目の前にしつつ、よくこんなことを平気でできるな?
令嬢の会談とやらで一応、大騒ぎになっている。
もし、私が死亡すれば大変な事態になることは子供にでも解ることだ。
それが、どうして会談が行われても常にこうなのだ?
それは「令嬢以上の存在」、、即ち黒幕さん、、貴方が事態を収拾してくれるから、安心してここの団体は私への殺しに励んでいるのだ。
『奴は死んだの。
嘆いても仕方がない。最早あれはいないのだから。
さぁ、、貴女と貴女の娘に相応しい素晴らしい方と再婚をしなさい。』
話を元に戻す。
この救いようのない事態が続く中、、正気の善意の人ならば「必ず」書簡を送ってくるはずだ。
勿論、、何らかの証拠にならないように、匿名で一寸した内容のものでいい、、書簡を必ず送ってくる。
でなければ、、自分達のしたことでこれだけの極論の苦しみを味わせ続け、しかも自分達の名前に沈黙を守った相手に、、、とてもではないが正気を保てないからだ。
ところが常に貴方方の身を置くのは完璧な安全地。
素敵なロイヤルスイートで会談を開くことのみ、、何の効果もない会談を。
そして母と私の身の置くところは地獄。
最初から全て勝手に貴方方「だけが」進めた地獄。
美しい娘と豪奢な生活に、「愛」だのほざく馬鹿が落ちる地獄。
馬鹿馬鹿しいが、、照明とやらの状況を記す。
わざわざ半分カーテンを開けて、中を見えるようにする。
当然、残り半分は閉めてあり、そこに(いもしない)人間がいる可能性を作る。
橙色の一色燈「だけ」が延々とつきっ放しになっている。
これまでのケースでは令嬢が帰宅して会談が終了したその日の夜に上述した様な感じなどで明りを付けていた。
外に出ていないので断定はできないが、たぶん令嬢は今夜も仙台にいるはずである。例外的な出来事として照明が付いている、と言い得る。
令嬢の動きを余りにわたしが掴め過ぎであるとして、ここの団体が非常に構えてくるので、最近は解っていても令嬢の動きは記さないようにしている。