goo blog サービス終了のお知らせ 

某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

17/4/3 其の三

2017年04月03日 | 日記

私如きではあるが大久保利通公を深く尊敬申し上げている。

 

十九歳の時、青山霊園に公の墓所を訪ねたことがある。

あれだけ立派な墓は見たことがないし、あれだけ荒れ果てている墓もまた見たことがない。

公の墓の周りは私の背丈よりも高い雑草で覆われ、墓は汚れに汚れていた。

 

茫然半時間、、公の墓の前に突っ立ってしまった。

 

  『あれだけのことを命懸けでやられたのに、、公にも私にも忘れ去られて

  しまうのか・・』

  『・・・・』

  『けれども、、大久保公、、見てくださいこの東京の繁栄を。

  極東の小さな無名の国が大久保公の必死の御活動でこんなにまでの

  大きな国になりました。』

  『・・これが貴方様の何よりもの勲章ですよね?』

 

大久保公は確かに厳しいことを行ったのかも知れない。

けれども公は御自身にも極めて厳しい方であった。

暗殺が迫っていると警察トップがどんなに説得を重ねても、ただの一人も護衛を御自身に付けようとはされなかった。

 

 

本件では殺害・拷問と言ったことが数年に渡り行われている。

先程の照明のことを含め、本件に散見される「黒幕」の安全地にいるいい加減さには軽侮の念を禁じ得ない。


17/4/3 其の二

2017年04月03日 | 日記

先程、、午後九時半近くに隣の賃貸マンションの拙宅前の部屋に久しぶりに照明がついている。

 

ここの部屋の元々の住人は拙宅での事件を種々目撃してしまった、、ということで(恐らく半ば強制的に)引越しをして行った。

 

   『あそこ、、君らが無理矢理叩き出したんだろう?』

   『えっ・・・??』

   『だってねぇ、、長らく照明一つ付かないじゃないか?

   解るよ、それくらい・・』

 

この会話以来、わざわざ人をやって照明を付けさせている、という馬鹿馬鹿しいと言えば馬鹿馬鹿しい一件ではある。

 

 

どういう交渉が行われているのか、、もちろん私には解る術もないのだが、こうして照明などをつける「ヌルイ」内容であることだけははっきりと解る。

 

令嬢はこの一件で何回もここ仙台へとやって来ている。

有り体に言えば私のことで有り難くもわざわざやって来てくれている。

 

その私に対し、かような詰まらない発想が彼らに依然湧いて来る、ということは彼らが本当は決して「令嬢」の方向に頭を向けていないことを意味している。 令嬢などどうでもいいのだ。

 

彼らに取ってあの「黒幕」こそが恐ろしいのであって、その「黒幕」は殺害も含め私の今後をどうでもいいものと捉えているのだ。 だからこそ、かく彼らの態度・気分が産まれて来るのである。

 

用意は万般整った。

そろそろ、いよいよこの「黒幕」と一戦交える時がやって来たな、と思っている。


17/4/3 其の一

2017年04月03日 | 日記

暖かく清明にして・・人品自ずから高く・・ 

生まれながらの貴種。

(大仰な表現で御免なさいね。照れ臭いのです 笑。)


これは、やはり令嬢、、貴女がここまで・・


何度も言って来ましたが、やはり貴女のやって来たことは全て完璧に正しかったのです。


恐らく、、私の側に問題があったのでしょう。。
私が三十歳の時。 何度も何度も厳しく司法試験を続行するように言われた。
けれども、、(嫌いで仕方が無い)弁護士の職を乗り越えて行く自分をどうしても信じられなかった。