No.128 北方四島返還と元サハリン州知事ファルフトジノフ氏

Историяпротивостояния
Opposinghistory
DieGeschichte der Opposition
対立の歴史

二週間ぶりです。
前に書いた通り、元、日本維新の会丸山穂高議員、除名の事、昔北方四島を担当していた鈴木宗男さんを、維新の会が比例で入れた事に、よく調べてないではなく、まったくの丸山議員と同じで本当に調査勉強不足です。

ここまで北方四島を長く引き伸ばした根本の方です。

我々も、サハリン知事と絶対に外部には少人数で漏れないようにはしていました。
サハリン知事ファルフトジノフと私とテレビ出演の時にも、一言もふれませんでした。
当時、日本の総理大臣森喜朗さんは（今は東京オリンピック組織委員会会長職の立場）、※場所（土地）工事費用（代金）その他
鈴木宗男さんを、親書を持たせサハリン知事の元へ会談に行かせました。
※サハリン州には、当時石油、天然ガスもある為、日本のこれからの工事業者に紹介、悪く言えば工事代金の取りはぐれのない、満点の正式口利きも大手さんに、堂々とできました。

その為、何も事実目的も知らない仲間も増やして乗り込みましたが、サハリン知事と会談に入れば、サハリン知事はこれからの世界の工事窓口の、申込みは、日本の○○会社に決まっていると言われ、驚いていましたね。

私達は、鈴木さんグループが嫌とか何も、まったく関係なく、四島の話が現場にいた私達と少し違いすぎるなと思っています。

サハリン知事の契約書その他の、原本はいろいろ預かっています。

これからまた、北方四島の話は、無駄な時間で一部の政治家に、利用され、元島民の方には、又気を持たせるようになると思います。
もう少し早くでも、鈴木さんや前のサハリン渡辺領事も、何も政治が、わからない、あんぽんたんの我々を一般人如きと思わないで、立場もあることはわかっているので、一言、言って頂ければ日本人として指示も聞き、サハリン知事の方向性などはお話できたと思います。

急に死亡する直前まで、知事と行動を共にし、話し合って今後の知事との作戦と考えを話し合っていた私共が今もロシア政府、サハリン政府との約束事、契約などその時の立会人を含め、自筆のサインを持っているのは、私達です。
今は、一人で持っているのは不安なので、分散して、ロシア問題などまったくわからない人に預かってもらっています。

わかりにくくなるので、北方四島と別に書いていた数十億円の詐欺師１１名の集団の件です。
私、代表の誰でも信用してしまう馬鹿さかげんと人間的甘さもあり、日本全国の一部の投資家さん達に迷惑をかけ、当社の、あまりの利権、権限の持っている大きさに、その頃のサハリン政府をも甘く見て一部の大手さんを除きすべての人が乗っ取ろうと考えていました。

この札幌の集団が特にあくどく、主犯格後藤凌治、野田淳（当社会社設立当時の幹部）、長山康昭、その他素晴らしい犯罪者たち又、第一土建工業代表A氏、当社を騙したつもりが自社の会社に出向で来ている、投資をしている建設会社も騙し、後藤と野田の言いなりになり、騙したつもりが最後に詐欺集団の主役の一人にされてしまった。
サハリン知事の死亡にも一部関係あり
この中に札幌弁護士会の弁護士さんが一名います。
数回確実に手紙が届くように出していますが、すべて仲間の人達は受け取り拒否です。



誰の教えか指示かわかりませんが？皆さん返えってくる言葉も同じです。
やもおえずＦＡＸで弁護士事務所に、あれだけの会話を素人に書かれて送られても、普通のアホでも訴えますが、何故か訴えられない理由でもあるのでしょうか？和田さん昨日８月２３日、札幌弁護士会の３名の方が真面目にやっている弁護士さん、違う事は正直に堂々と、間違っていると訴えていますよ。
少しは見習いなさい。
数回出したＦＡＸに、私共のファックス番号が載っているので何故主役の一人をかばうのか？何か少しでも頂いた不動産でもあるのですか？何故、嘘で作り上げた偽、裁判をしたのか説明をしてください。
後藤凌治（朝日住宅札幌支店長を解雇）を中心とした反社会的メンバー集団１１名、恐喝、窃盗、殺人未遂、他社の印鑑偽造、一部ロシアからの税関を通さない物、花咲港のインホメーションセンターにいる佐々木（元悪質なAV会社）、本当に日本の法律無しの、自由人ばかりです。

saharinhiroshi2@yahoo.co.jp