ハレトキドキオオアメワレジタクデオオソウジ

今日から冬休み！！思いっきりエンジョイしましょう！

いかんせん。

外は大雨。

じゃあぐっすり寝てようか…

ダメダメ、大掃除。

というわけでついさっきまで大掃除をしていました。

いらないものがあるわあるわで、そりゃ大変。

でもねぇ…思い入れがある物だってあるじゃないですか？

でもそんな物は、他人から見ればただの「ゴミ」なんですよ。

なかなか「ゴミ」を捨てることが出来ない自分の将来は、「ゴミを片づけることが出来ず、挙げ句の果て、ゴミ屋敷と化している」家の主ですね。

なんかそういう人の気持ちが分かる気がする。

だってなんかのアレでメモった紙が出てきます、どうせくだらない内容ですよ、でも日付をみると２年前にメモった紙だということが判明。

コレ自分は、捨てることが出来ません。

だって、そのメモった紙には「２年」の歴史があるんですよ？

それを数秒で「ゴミ」と判断して。ゴミ箱へ葬り去るなんて…

悲しくないですか？

だから自分ってゴミを片づけることが出来ないんですね。

うわぁ…これ絶対嫌われるわぁ…

でも今日は違いました。

今日は「他人」目線で大掃除をしました。

「歴史」など関係ありません。

ドンドン捨てましょう。

そのかいあって、なかなか綺麗な感じになりました。

でもやっぱ悲しいかな。