新しい年2013年が始まった1/2（水）午後7時17分長い入院療養生活に”さよなら”して四人姉妹すぐうえの5つ違いの姉「喜代江」がとうとう逝ってしまった。
初めての喪主を経験する。内輪でひっそり家族葬のつもりであった。
”小さなお葬式”という「シンプルなお別れ」をする葬儀ブランド株式会社ユニクエスト・オンラインをインターネットで知り依頼した。
大阪を拠点に全国ネットを展開しているらしく横浜は担当葬儀社株式会社あんしん典礼横浜がお世話をしてくださった。
火葬日時は年末年始のため横浜市は1/8になるとのこと・・・、もう少し早くと火葬料市外料金で横須賀市中央斎場で1/6に決まった。
当日午後2：50集合3：00から火葬式。ところが寺院の手配をお願いしてあったにもかからわず僧侶の姿がないのである・・・。
なんという不手際、運営本部と担当葬儀社間の連絡不行き届きで僧侶の読経もなかったのが少し心残り・・・。
姉のお骨は山梨の田舎のお墓に四十九日の納骨までにお寺さんで戒名を付けていただくことになって一安心しているところです。
