木流川・詩の小路 眺望ポイント 遭遇した大蛇
8/8(月)晴れ
8:30ホテルの送迎バスで白馬駅まで送ってもらう。
JR駅からハイキングの受付が9:00からなのでキャリアケースをコインロッカーに預け白馬駅の構内で待つ。
白馬はツアーで来たことがあるだけでほとんどバス移動なので白馬駅周辺を歩けることを楽しみにしていた。
散策コースはしっかり夏草が刈られてあって歩きやすく我が故郷の田んぼ道を歩いているようで懐かしかった。
スモモの木の並木があり赤く色づいたスモモが落ちて転がっていたので思わず見上げると食べごろのスモモがたわわに実っていてまたまた郷愁を誘われる・・・。
木流川という小川沿いに歩き水田が続く田園風景を見ながら冬の雪景色を想像した。
又途中で”ヘビ”に遭遇した時はビックリ、ペアだったのか1匹は右手の草むらに横切って行くのを目で追い「やれやれ・・・」と思い足を踏み出すともっと大きく長いヘビが
横たわっていて一瞬目が合ったような気がした。またぐ訳にもいかず尻尾の方を除けて通り抜けようかとも思ったがそれも出来ず証拠写真としてシャターを押していた。