エクセルで作り貯めた「紙の帯で編むタイプ」の多面体展開図(型紙)の活用例として、直方体のカレンダーを編み上げてみました。
「紙の帯で編むタイプ」のカレンダー第12作目の完成です。
サイコロ万年カレンダーと一緒にカタログの帯で編んだ台に載せてみました。
展開図(型紙)です。A4二枚に印刷しました。
直方体1個を帯を3枚(個)で編み上げます。合計9個の帯が必要です。すべて山折りにします。
直方体3個の型紙に、エクセルVBAで12か月を単純に貼り付けてみました。
実際に使ってみて、各月の配置や傾き具合を確認し、次回の作成時に反映させようと思っています。
直方体3個で12か月を表示することから、まず1個目は1月・4月、2個目は2月・5月、3個目は3月・6月が面に出るように編み上げます。
その後、5月になったら、1個目の直方体を解して、今度は7月・10月が面に出るように編み直します。
また、6月になったら、2個目の直方体を解して、今度は8月・11月が面に出るように編み直します。
続いて、7月になったら、3個目の直方体を解して、今度は9月・12月が面に出るように編み直します。
「紙の帯で編むタイプ」のカレンダー第12作目の完成です。
サイコロ万年カレンダーと一緒にカタログの帯で編んだ台に載せてみました。
展開図(型紙)です。A4二枚に印刷しました。
直方体1個を帯を3枚(個)で編み上げます。合計9個の帯が必要です。すべて山折りにします。
直方体3個の型紙に、エクセルVBAで12か月を単純に貼り付けてみました。
実際に使ってみて、各月の配置や傾き具合を確認し、次回の作成時に反映させようと思っています。
直方体3個で12か月を表示することから、まず1個目は1月・4月、2個目は2月・5月、3個目は3月・6月が面に出るように編み上げます。
その後、5月になったら、1個目の直方体を解して、今度は7月・10月が面に出るように編み直します。
また、6月になったら、2個目の直方体を解して、今度は8月・11月が面に出るように編み直します。
続いて、7月になったら、3個目の直方体を解して、今度は9月・12月が面に出るように編み直します。
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