折り紙で、凸君ボール200(斜方二十・十二面体)を編んでみました。
凸君ボールに続く数は三角の山(角)の数です。
折り紙で編んだ凸君ボール200(斜方二十・十二面体)は、200の三角錐で構成されていますので600面体になります。
※斜方二十・十二面体は、20個の正三角形、30個の正方形、12個の正五角形で構成されます。
15cm×15cmの折り紙を12枚使います。
折り方は、凸君ボール . . . 本文を読む
五色の折り紙で、凸君ボール30(五方十二面体)を編んでみました。
今までは、くす玉○○面体という表現をしましたが、我が家での『凸君ボール』という呼び方にしました。
凸君ボールに続く数は三角の山(角)の数です。
折り紙の五方十二面体は、30の四角錐で構成されていますので120面体になります。
15cm×15cmの折り紙5枚、各4/8を使います。
折り方は、凸君ボール60(正十二面体)(180 . . . 本文を読む
折り紙で、くす玉120面体(五方十二面体)を編んでみました。
15cm×15cmの折り紙10枚、各2/8を使います。
折り方は、「くす玉180面体」、「くす玉24面体」と「くす玉60面体」、「くす玉30面体(20+5面体)」を参照してください。
※山折りと谷折りが逆になる箇所があります。
模型を作成してから編み始めました。
あと2つ差し込めば完成です。
完成です。
折り紙のくす . . . 本文を読む
折り紙で、くす玉240面体(二十・十二面体)を編んでみました。
15cm×15cmの折り紙12枚、各3/8を使います。
折り方は、「くす玉180面体」、「くす玉24面体」と「くす玉60面体」、「くす玉30面体(20+5面体)」を参照してください。
最初に五本の帯で五角形を作り、順次帯を足していきます。
あと3つ差し込めば完成です。
完成です。
折り紙のくす玉240面 . . . 本文を読む
折り紙で、くす玉84面体(切頂四面体)を編んでみました。
15cm×15cmの折り紙7枚、各2/8を使います。
折り方は、「くす玉180面体」、「くす玉24面体」と「くす玉60面体」、「くす玉30面体(20+5面体)」を参照してください。
模型を作成してから編み始めました。
最初に三本の帯で三角錐を作り、順次帯を足していきます。
あと2つ差し込めば完成です。
完成です。
単純 . . . 本文を読む