日だまりのエクセルと蝉しぐれ

エクセルは感動の連続、
蝉しぐれへの想い…懐かしき 日本の心 蝉しぐれ

2018年、心に残った3冊~平成30年読書記録(1月~12月まで392冊)

2018年12月31日 | 記録
この1年で392冊の本に出会いました。 今年刊行(2017年12月1日〜2018年11月30日)された中では、「信長の原理」「30センチの冒険」「帰れない山」の3作品が特に心に残りました。 〇信長の原理(垣根涼介著、KADOKAWA)「織田信長の飽くなき渇望。家臣たちの終わりなき焦燥。焼けつくような思考の交錯が、ある原理を浮かび上がらせ、すべてが〝本能寺の変〟の真実へと集束してゆく。まだ見ぬ信長 . . . 本文を読む