縄文人の反乱 日本を大事に

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日本書紀の記述とオスプレイとがストレートにつながっている。

2013年07月15日 19時31分22秒 | 色んな情報
日本書紀の記述とオスプレイとがストレートにつながっている。
Sayoko Snokhousさんが
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池城 安敏愛国クラブ
日本書紀の記述とオスプレイとがストレートにつながっている。大変興味深い。
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「上総国に至りて海路より淡水門を渡りたまふ。この時に、覚賀鳥(かくかのとり)の声聞ゆ。その鳥の形を見さむと欲して、尋ねて海の中に出ます。よりて白蛤を得たまふ」

『日本書紀』に綴られた第12代景行天皇ご巡幸のエピソードだ。ここに登場する「覚賀鳥」とは今でいうミサゴのことである。魚鷹の異名を持つ猛禽類で、広く列島各地に分布する。

このミサゴの英語名がオスプレイ。日本書紀と一直線で結ばれるのが面白い。

http://s.webry.info/sp/dogma.at.webry.info/201306/article_13.html
オスプレイが好き!…反日勢力が怖れる猛禽類:東アジア黙示録  
s.webry.info
オスプレイが好き!…反日勢力が怖れる猛禽類2013/06/30 02:38 MV-22が海自護衛艦への歴史的着艦を果たした。島国を守り抜く為に欠かせない水陸両用作戦。ドーン・ブリッツが始まった日、安倍首相はオスプレイ自衛隊導入の提言を受け入れた。 『日本書紀』に綴られた第12代景行天皇ご巡幸のエピソードだ。ここに登場する「覚賀鳥」とは今でいうミサゴのことである。魚鷹の異名を持つ猛禽類で、広く列島各地に分布する。 このミサゴの英語名がオスプレイ。日本書紀と一直線で結ばれるのが面白い。 景行天皇は、記紀を彩る我が国の英雄・日本武尊の父君である。若くして薨去された日本武尊を偲び、平定した東国を行幸さ...

ー我が子に伝える誇りある近代史ー より

2013年07月15日 18時14分16秒 | 色んな情報
ー我が子に伝える誇りある近代史ー より

作成者: 京免 史朗さん


何をはばかる必要がある? 本当の歴史を取り戻そう。過去(無意識)・現在(創出)・未来(希望)

 アメリカの洗脳計画が浸透するまでの日本の歴史は、実に健康的で気高いアイデンティティを内包してきました。抑圧されていた世界の人たちは、白人帝国主義に立ち向かう有色人種のヒーローとして見ていました。当時の日本人は、自分がどこから来た(過去)誰なのか(現在)知っていたし、誰になりたいのか(未来)も知っていたように思えます。聖徳太子が随に送った「日出づる処の天子より・・・」(607年)は、華夷秩序(皇帝は時間をも支配し、属国の王を含め皇帝以外すべて臣下である。現在はどうであろうか。)への決別であり、対等関係(天皇・皇帝)の樹立に他ならなかったと思いますが、独立自尊の精神は有史以来貫かれていて、つい最近まで気高い精神性を発揮してやまなかった。明治維新で武士達の自己犠牲のもとで国家の危機に備えることができたのも、武士道(「武は殺人(せつにん)の道ではなく、かえって活人の道である」『武道の神髄』佐藤通次共著)や独立自尊の精神があったからだと思います。その後の発展。世界最強のバルチック艦隊を破った気概。乃木希典が敵将に示した深い武士道。そして世界から評価された軍の規律。独自の文化がはぐくんだ部分もありますが、世界の列強と対等に対峙したかったのだと思います。それはどこを見ても白人支配の世界という条件の中で、人間としての尊厳への渇望から来ていたのではなかったでしょうか。「大東亜戦争」も同じです。インドネシアでの日本軍は、終戦後オランダが奪還しにきたときの為に、わざと武器を奪わせ、なおかつ一千人から二千人と言われている日本兵がインドネシアの独立に参加し、一千人の命を捧げました。マレーシアでは、マレイのハリマオ(谷豊)がイギリスからの独立のために、日本軍と共同で作戦に関わっていました。国家的政策であるユダヤ人へのビザの発給(誤解が多い)。それらにとって変わったのは、たった50 数年間の改竄された自虐の歴史教育なのです。もちろん人間ですから間違ったり勘違いした部分も他国と同様にあったと思いますが、筆者は彼らを明暗あわせ誇りに思います。よくやったと言いたい!特攻隊の遺詠を紹介します。年齢をまず見てください。

「死するともなほ死するとも我が魂よ永久にとどまり御國まもらせ 」
              「桜花」特別特攻隊・緒方 襄命
                九州南方上にて戦死   23歳

 彼らは敗戦を感じ取りながら、未曾有の状況の中で誰になるべきかを決心し、その高い精神性を実感しながら、身を捨てる一瞬までも目的を体現し続けたのだ。我々は、今生きていながら生きていないのではないか? 真実を知ろうともせず謝罪し続けることは、生きていない証ではないだろうか。喪失した日本の歴史を取り戻しさえすれば、必ず本当の自分を取り戻すことが出来ると確信する。何に対してはばかる必要があるのか? 近隣諸国との友情を危惧するのか? 恫喝と謝罪の関係に終止符を打ち、互いの意見を殴りあってでも発露できるようになってこそ、真の友情関係であると思うが。大事だと言いながら、自分の方から距離をとっているのではないか。

 少女が書きそうな詩は、もしかすると数十年前に、組合活動に熱心?な先生に平和博物館にあるような歴史を教えられたことのある担当筆者の病理でもあるかもしれないし、戦後民主主義教育を受けてきたすべての人の潜在意識の病理なのかもしれ。我々の心の中や空気には、まだ過去の精神が眠っている。触れれば必ず歓喜し、思い出すはずだ。我々は自分が何者であったのか思い出さずにはいられないし、自分が何になりたいのか知らずにはいられない。今を逃してしまったら、もう日本人はどこにもいなくなってしまう!!

アメリカ海軍水兵たちの回顧録の中に特攻隊のことが書かれているらしい。西 鋭夫氏はこう感想を述べています。

「回顧録」を十冊ほど読んだ。「神風特攻隊」の記述を読んだとき、涙が止まらなかった。・・。レーダーに「点々」が現れる。神風はまだ肉眼では見えない。しかし、その点々の方向に全ての機関銃を、全ての対空砲を、撃ち始める。十機ぐらいの神風が肉眼に見える。まっすぐ航空母艦に突っ込んでくる。水兵たちは、気が狂いそうな恐怖に震えながら、機関銃を撃ち捲る。ほとんど三十分ぐらいで撃ち落とす。だが、時折、一機だけがいくら機関銃弾を浴びせても落ちない。銃弾の波間を潜り、近づいてきては逃げ、そしてまた突っ込んでくる。日の丸の鉢巻きが見える。祖国のために死を覚悟し、己の誇りと勇気に支えられ、横殴りの嵐のような機関銃の弾雨を見事な操縦技術で避け、航空母艦に体当たりし撃沈しようとする恐るべき敵に、水兵たちは、深い畏敬と凍りつくような恐怖とが入り交じった「感動」に似た感情を持つ。命を懸けた死闘が続く。ついに、神風は燃料が尽き、突っ込んでくる。そのとき撃ち落とす。その瞬間、どっと大歓声がわき上がる。その直後、耳が裂けるような轟音を発していた甲板上がシーンとした静寂に覆われる。水兵たちはその素晴らしい敵日本人に、「なぜ落ちたのだ?」「なぜ死んだのだ?」「これだけ見事に闘ったのだから、引き分けにして、基地に帰ってくれればよかったのに!」と言う。アメリカ水兵たちの感情は、愛国心に燃えた一人の勇敢な戦死が、同じ心をもって闘った戦士に感じる真の「人間性」であろう。それは、悲惨な戦争の美化ではなく、激戦の後、生き残った者たちが心の奥深く感じる戦争への虚しさだ。あの静寂は、生きるため、殺さなければならない人間の性への「鎮魂の黙祷」であったのだ。    (『國破れてマッカーサー』西 鋭夫著p24)

 特攻隊を過度に美化しようとは考えていません。若くして死んでいった彼らの真実を正しく観て欲しいのです。もしかすると多くの日本人より、「韓国海軍の若い艇長ら」の方がよく知っていて、特攻隊に身近かもしれませんね。
 テレビである論説者が「歴史は血と同じである」と言っているのを聞きました。まさにその通りであると思いました。そして、過去・現在・未来は、人の中で一体です。人は現在にいるのみではない。過去とは、今現在の文化・秩序・知恵・誇り、空気のように存在する日本という固有の無意識そのものを含んでいる。(それが今どんどん崩壊している。) 過去を失う(ゼロ)ことは、いや否定(マイナス)することは、未来へつながる具体的な人間像を見失うことであると断言します。(極端な例、人は「狼少女」にさえなれるのです。

 筆者は思う。「力強い人間」とは、過去(無意識)・現在(創出)・未来(希望)を、同時に備えている人のことを言うのではないでしょうか。

Q 中国はなぜこんなひどい国になってしまったのか?   Yahoo!知恵袋

2013年07月15日 11時00分14秒 | 色んな情報
Q 中国はなぜこんなひどい国になってしまったのか?   Yahoo!知恵袋

作成者: 京免 史朗さん

kyy070さん

中国はなぜこんなひどい国になってしまったのか?
私は以前は中国は比較的好きでした。
孔子や孟子生み出した国で礼儀と人徳のある国だと思いました。

しかし、ニュースや中国に関連する本を読むたびにショックを受けました。

例えばダム建設のために農民の土地をわずかなお金を与え暴力的に追い出したり、犯罪犯しても公安は賄賂を貰い見逃すなどしたり少数民族も大虐殺してます。チベット族など。
毛沢東はイギリスを追い越すなどと言い大躍進政策で数千万も殺してる。
経済には中国は外資に頼ってる状況でさらに企業独自の技術や独創性がないのでパクリ商品が多い。

孔子や孟子生み出した国がなんでこんな国になってしまったのですか?

※ ベストアンサーに選ばれた回答
slalkesjfさん

中華人民共和国を建国して以来、ずっと「百鬼夜行の国」でしたよ。

支那の歴代王朝と中国は別物です。漢民族は、支那5000年史のうち、2500年以上も被支配者でした。まさに、奴隷民族です。
ちなみに、孔子も劉邦も劉備も人肉を食べていたらしい記録が残っています。

漢民族は人に非ず。

漢民族:支那餓鬼(食人鬼)

これ、世界の常識です。

★中国人の語録
1 毛 沢東(マオ ツォートン)
・我が国は3億人の人民、つまり全人口の半分を失うことも辞さない。人口の半分を失っても中国にとって大きな損失とはならない。人間なら、いくらでも生産できるのだから。
( 資本主義陣営に対する総力戦を鼓舞する講演を行った)
・私を含め、中国人は世界一戦争好きな民族だ。

2 蒋 介石
・南京には大虐殺などありはしない。何応欽将軍も軍事報告の中で、ちゃんとそのことを記録しているはずです。私も当時 大虐殺などという報告を耳にしたことはない。松井閣下は冤罪で処刑されたのです。

3 魯迅
・中国人は人を人と見ない。
・中国人は奴隷になりたがる。
・私は中国人を見るとき、その人の考えや行動を、人間として最低なものとして考える。そうすれば、まず間違えない。

4 林語堂
・中華民族は根本的には「敗類」だ。

5 石 平 ← 帰化日本人
・「中国人は多すぎる。自分以外の人間は死ねばいい。」と思っているところがある。中国人には、人が死ぬのを楽しむところがある。

※ その他の答


ytadanukiさん の言っている
>>孔子孟子は、そのひどい国を嘆いていた人であって…
は正しいですね。
実際 孔子は徳のある人だったのかも知れませんが、
彼は生涯の殆どを冷遇されすごしています。

あえて そういう時代(儒教の時代)があったとするなら、前漢ぐらいではないでしょうか?
秦が弾圧した儒教を復活させたのも前漢です。

唐は仏教ですしね…。


つまり中国にとっては儒教などそういうものです。

古来からの思想として陰陽二元論、五行が強いわけで、
宗教でいうならば、つまり道教が強く、
三国志の時代の黄巾の乱も道教です。

あと日本人は孔子 孔子と言いますが、
日本がもっとも影響を受けたのは「唐」の時代です。

なので、
文化としては中国の影響が大きかったのですが、
思想的には仏教の影響を強くうけています。

また私たちが漢詩というのは実際には「唐詩」が主です。
李白や杜甫はその時代です。


江戸時代以降に儒教の研究がすすんで、
それを取り入れてきたわけで、
日本における儒教とは江戸からがメインとなります。
(それまでももちろん知られてはいました)

ちなみに中国では儒学といいます。

日本と中国韓国の儒教の視点はかなり異なってます。
日本はモラル的なものとして取り入れましたが、
中国は政治色(権威主義)としての利用が強いです。
(内容は同じだけと利用の仕方が違ったという意味です)

わかりやすいのは、日本から見て韓国の儒教です。
日本を弟分だと言うのもそういった儒教における
権威主義から来てます。

それは、
孟子の「事大」からくる、事大主義から来ています。
中国を兄貴分と捉えるのも、
「事大」における都合の良い解釈から来ています。


中国は他民族に征服されてきた歴史で、
日本が言う中華文化はその総称といえるものでしょう。
だから漢族が作り上げたというより、
歴史がそれを昇華させたともいえます。

しかし、モンゴルによって圧倒的に文化の下地を破壊されます。
なので、中華文明の収束地点となるのがその時期です。

それ以降は内乱や他民族との干渉が強いままで、
最後帝国である清国も満州族でした。

ちなみにチャイナ服といわれる服装、あれ満州族の服装です。
…悲しいですね。


中国はこんなに酷い国になったのか?という問いに対しては、

魯迅の「阿Q伝」
孫文の「この国の民は砂のようだ…」
からわかるように、
大衆の下地として元々素養はなかったのです。

漢字という文化も一部の知識階級のものでした。
識字率もずーっと低かったんです。

中国はすばらしい、中華は偉大だは日本人の幻想です。

なので個別で
孔子というすばらしい人がいた。
杜甫、李白などすばらしい詩人がいた。
という表現が適切かもしれません。


※コメント
・マコト
同感です。支那の歴史を学べば学ぶ程、日本とは異質であるとわかります。穴掘って、捕虜を埋める…なんて話は日常茶飯事です。


Toyoyuki Nishizaka     私も質問者に近い思いが有りました。
この場で更に支那人を理解できた気がします。

たかし   中国人は四本脚は机以外は何でも食べるとよく言われるものだが、二本脚も食べるらしい。中国人が作ったアニメに親を食べる話が出てきたのを見たとき、やっぱり本当だったのかとぞっとした。胎児をも食べている。笑いながら食べている写真を見て、こいつら人間じゃないと思った。同じアジアだけど、中国人は欧米人よりも理解できなくて当然だ。

よしひと     良い中国人ははるか昔に追われて、日本に渡ってきたのではないでしょうか?