縄文人の反乱 日本を大事に

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

神戸市教育委員会が「我が国」を禁止用語に 民団スパイがマニュアル執筆

2011年08月29日 20時42分50秒 | 色んな情報
言霊と革命を超えて  http://bit.ly/mU1yTQ
       転載
神戸市教育委員会が「我が国」を禁止用語に 民団スパイがマニュアル執筆
神戸市教育委員会が、市立学校の教員向けに配布するマニュアルで、なんと「我が国」という言葉を不適切用語に指定した。これは決定事項です。教育委員会は、マニュアルの編集委員に民団のスパイを任命していた。

在日は日韓地位協定に明記された「外国人」です。在日は、公権力を行使しない(=在日が物事の方向性や結論を決めない)という大前提で、下位の公務員職に 採用されているだけです。それがいつの間にか、日本人より上のポストに任命され、日本人教員全体の言動を拘束する規則書を執筆している。

神戸市役所は、日本国政府の下部組織であるという基本を忘れ、大韓民国政府の支配下に入りました。「日本列島は、日本人だけの所有物ではありませんから!」というルーピー鳩山の発言が、まず神戸市で実現しました。



•世界には、「我が国」という言葉を禁止している国はありません。
•外国人団体ごときがこのような申し入れをするなど、外国ではありえないことです。
•教員マニュアルを外国人に作らせる国は、世界に1ヶ国だって存在しません。
•ましてや、教員マニュアルを密入国者の子孫に作らせるなど、ありない失態です。

在日とは、公文書を持たずに集団で裏口から密入国し、(個人としてではなく)民族として反政府暴動を起こし、今日に至るまで様々な治安事件を引き起こして いる連中です。日本の未来を担う子供たちを、密入国者の子孫に預けることができますか?法を破った事実を反省せず、密入国者をかばう心を内に秘める異民族 集団に、あなたの大事な子供を任せられますか?無理に決まってる。

日本人が在日=密入国者の言動を規制することはあっても、その逆はありえません。密入国者に指導を受ける国など、世界に存在しません。役所のあらゆるポストから、在日を公職追放しなければなりません。保守派を挙げて、厳重抗議しましょう。

神戸市長(メール・フォーム)
https://www.ssl.city.kobe.lg.jp/cgi-bin/mayor/index.cgi

神戸市教育委員会
http://www.city.kobe.lg.jp/child/education/index.html
(↑ページの一番下に、お問い合わせへのリンクあり)
教育委員会の住所・連絡先
〒650-8570 神戸市中央区加納町6-5-1 神戸市役所3号館8階
電話:078-322-5760
Fax:078-322-6145

神戸市議会の議員リスト
http://www.city.kobe.lg.jp/information/municipal/shikaikousei/kaiha.html(出典: hibikan.at.webry.info)