「翁の“ガハハ”な山家の暮らし」=放念な日々のエピソード

山に囲まれた小さな盆地、その山家で季節と向き合い、愉快な仲間と戯れながら、我が道を行く翁の小さなドラマ(放念の翁)

放念で気の薬を (4459話)

2021-07-02 18:55:06 | 老後の日々

今日は朝早くから糖尿病の治療で医大に、何故か5週間のスパンで通院。診察予約時間の1

時間前に空腹時採血が。終わって何時もの院内のカフェで軽い朝食をして、待合室のロビー

に。

 ヘモグロビンA1c値は安定をして、血圧も、そして不整脈もその後は顕著な変異もなく、

持参した血糖値と血圧の測定グラフを見て、主治医は『いつもの薬を処方します』だわ。

院内と院外薬局で薬を。院外薬局にはアプリから処方箋を送信し、薬局では全く待たずに薬を

手に。

前回、不整脈を予知してくれた院外薬局の薬剤師さんに検査の経緯を報告し『お礼に今度ラー

メンの大盛りをご馳走するわ』と。ハハハハ。

ホームセンターに回って日用雑貨を、書店で新刊雑誌を立ち読みして昼食時間の調整をした

が、このところ外食の頻度が。我慢をしてテークアウトのちらし寿司を買って戻ったがね。

ハハハハ

   



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