「翁の“ガハハ”な山家の暮らし」=放念な日々のエピソード

山に囲まれた小さな盆地、その山家で季節と向き合い、愉快な仲間と戯れながら、我が道を行く翁の小さなドラマ(放念の翁)

放念でコロナに耐え (4475話)

2021-07-18 18:47:35 | 老後の日々

 自然は季節に敏感なようで、梅雨明けをしたらセミの声が かしましくなって。今日は

ールマスクを見つけて、「冷感不織布マスク~長時間つけても口元が蒸れ ない」とだ

が、冷蔵保存?もしてみたわ。ハハハハ。

そして、マスクの紐は元の方を一結びし《ハシノクチ?》すると、息苦しくならない そ

うで。どの程度の効果があるのかだが、コロナ禍が第5波の兆候だそうで、熱中症とWシ

ョックじゃん。

『アルコール消毒と検温をお願いいたします』、商いをやっているところでは異口同音で、

アルコール焼けで指紋が消えてしまい、自動検温器の計測は数値がアバウトでセレモニー

だわ。

そして、レストランなどの仕切りのアクリルパネル、向き合っての話が、マスクに声が籠

もって、聞こえ辛いから自然と声が大きくなって。「コロナ、バイバイ」はいつのことや

らだわ。