<梅干の作り方>
< 材料 >
完熟梅1kg 塩150~160g 酒(泡盛等アルコール濃度が高いもの)大さじ1
フリーザーバッグ(大)2枚
< 作り方 >
1.梅を2時間、水につけておく。
(黄色く熟した梅を使用。青く硬い梅は熟するまで常温に置く)
(熟しすぎたらカビが生えやすいので注意。青く未熟だと硬い梅干になるので注意。)
2.梅を優しく洗い、爪楊枝等で傷つけないように注意しながらヘタをとる。
3.キッチンペーパーで優しく水分をふき取る。 ヘタがあった部分もきれいにふく
4.水分をふき取った梅を半分ずつフリーザーバッグに入れ、梅の重さを量り、
梅の重さの15~16%の塩と酒大さじ2分の1づつ入れて、バッグを優しくふって、
梅全体にまんべんなくまぶし、平らにする。

5.バッグを重ね、初日は7~8回、その後は1日に5~6回、
梅酢が十分に上ったら1日2回、天地をひっくり返す。
(カビが生えるのを防ぐため、梅酢が早く上がる様、互いのバッグが重石の役目をする。)

6.約20日間漬ける。
注意点はカビを生やさない事。
・痛んだ梅は使わない。
・梅を傷つけないように扱う。
・洗った梅の水分を十分にふく。
・梅の消毒の為、酒を入れる。
・新しいフリーザーバッグを使う。
・塩や梅酢が梅全体に接しているように、バッグはまめにひっくり返す。
< 材料 >
完熟梅1kg 塩150~160g 酒(泡盛等アルコール濃度が高いもの)大さじ1
フリーザーバッグ(大)2枚
< 作り方 >
1.梅を2時間、水につけておく。
(黄色く熟した梅を使用。青く硬い梅は熟するまで常温に置く)
(熟しすぎたらカビが生えやすいので注意。青く未熟だと硬い梅干になるので注意。)
2.梅を優しく洗い、爪楊枝等で傷つけないように注意しながらヘタをとる。
3.キッチンペーパーで優しく水分をふき取る。 ヘタがあった部分もきれいにふく


4.水分をふき取った梅を半分ずつフリーザーバッグに入れ、梅の重さを量り、
梅の重さの15~16%の塩と酒大さじ2分の1づつ入れて、バッグを優しくふって、
梅全体にまんべんなくまぶし、平らにする。

5.バッグを重ね、初日は7~8回、その後は1日に5~6回、
梅酢が十分に上ったら1日2回、天地をひっくり返す。
(カビが生えるのを防ぐため、梅酢が早く上がる様、互いのバッグが重石の役目をする。)

6.約20日間漬ける。
注意点はカビを生やさない事。
・痛んだ梅は使わない。
・梅を傷つけないように扱う。
・洗った梅の水分を十分にふく。
・梅の消毒の為、酒を入れる。
・新しいフリーザーバッグを使う。
・塩や梅酢が梅全体に接しているように、バッグはまめにひっくり返す。