STUDIO ADVISER @StudioAdviserボイトレの生徒さんと一緒に撮った画像は明日ツイートする事にしましょう。
武蔵丘の生徒さんにフォローしてもらいました。有り難う！
昨日のボイトレを受けた「liar interpreter」と「deco」の阿野君（Vocal）、そして「しゃるろっと」の荻野さん（Vocal）。積極的にライブステージへベクトルが向いている二人ですので今後が益々楽しみです！ pic.twitter.com/BhQeTCaNfl
これから、サウンドスタジオ・オトキチ（平井）でミーティングです。
私のボイトレは日程が限られていますので、もっとレッスンを受けたい人はお問い合わせください。
■スタジオ・リバイバル
heavysick.co.jp/revival/
■スタジオ・マザーハウス
mother-house.com
■エアーサウンドスタジオ
airsound5.com
■スタジオ・ラパン
www5a.biglobe.ne.jp/~lapin/
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■スタジオ・マザーハウス
mother-house.com
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そろそろ進路が決まった生徒さんがボイトレに戻って来るのでしょうか？楽しみです。
コピー曲を歌う時に、ただ「その曲が好き！」というだけでは、声質や音程を似せようと無理が生じてしまいます。私は昔からコピー曲を選ぶ時、オリジナルボーカルの横顔を気にして観ていました。なぜなら骨格が自分と似てていれば、それだけでスタートラインが有利になるからです。これ大事です！
それから、性別や体型にも関係してきます。身長は声帯の長さに関係して来ます。身長が高い人は低音が、身長が低い人は高音が出しやすいです。（周囲の人にも当てはまるでしょ）オリジナルボーカルの事を調べてみると良いですね。
@tetsuyamgoong 気にしてみると、オリジナルボーカルの事がもっと好きになったり、自分の体格や声帯、発声の事を研究するようになりますから良いですよね。