龍谷大学硬式野球部

試合日程や結果をお知らせします☆

オープン戦結果をブログに更新しました。

2016年08月21日 | 日記
平成28年8月21日(日)
対 関西学院大学A(瀬田G)

1.(8)石井(玉野光南・2)
  (H・8・9)石濱(報徳学園・2)
2.(4)中井(敦賀気比・1)
(R)諸岡(福岡大大濠・2)
3.(7)甘利(愛知啓成・2)
  (R・8)堀口(近江・2)
4.(D)中村崇(北陸・4)
  (R・D)上辻(龍谷大平安・2)
(H)菊地(福岡大大濠・4)
5.(5)西脇(愛工大名電・1)
(R・5)川井(広陵・2)
6.(9)大西(智辯学園・1)
(R・7)吉田(東海大仰星・3)
7.(3)佐藤(玉野光南・3)
  (H・3)桑山(東邦・4)
8.(2)宮崎(敦賀気比・3)
9.(6)成野(浪速・3)
  (H・6)田頭(今治西・2)
 
 
P 中田(龍谷大平安・2)
  山本(広陵・3)
  石田(東邦・3)
  赤田(阪南大・4)

中田 5
  山本 1/3
  石田 1
  赤田 2 2/3
 

関 学 大 000 015 004=10
龍 谷 大 001 000 630=10


総評
3回裏、西脇のセンター前タイムリーヒットで先制する。5回表、2失策が出るなど守備が乱れ同点に追い付かれる。6回表、リリーフ陣が連打を浴び一気に5点を取られる。続く7回もピンチを招くも赤田がピシャリと抑えた。その裏、大西の満塁弾が出るなど打者一巡の猛攻で逆転に成功、8回も大西のタイムリーと桑山の犠牲フライで3点を追加し最終回を迎えるも土壇場で味方の失策と相手の猛攻を受け同点に

平成28年8月21日(日)
対 関西学院大B(関西学院大G)OP戦

1.(9)寺崎(天理・2)
2.(4)荒岡(西城陽・1)
3.(3)奈良(東山・3)
4.(D)北尾(鳴門・2)
  (H)橋爪(興國・4)
5.(2)浅井(東北・3)
6.(7)別府(広陵・1)
7.(5)仲矢(近江・1)
8.(8)野田(龍谷大平安・3)
9.(6)川元(福井工大福井・)

P 古口(福岡大大濠・1)  
  長谷川(福井商業・3)
  川瀬(塔南・2)
  石川(愛工大名電・2)
 日下(尼崎稲園・2)
 
 古口 3
 長谷川 2
川瀬 1
 石川 1
 日下 2

龍谷大 000 110 000=2
関学大 000 100 000=1


総評
先発、古口が圧巻の投球で相手打線を0封し勝利を呼びこんだ。





平成28年8月21日(日)
対 関西学院大B(関西学院大G)OP戦

1.(D)寺崎(天理・2)
  (H)橋爪(興國・4)
2.(4)中村(興國・1)
3.(3)正木(龍谷大平安・1)
  (3)村佐(香里丘・2)
4.(5)北尾(鳴門・2)
  (R)別府(広陵・1)
  (5)仲矢(近江・1)
5.(8)池田創(大谷・3)
6.(2)柴本(東洋大姫路・1)
  (H)甲川(太成学院・3)
  (2)大澤(伊予・3)
7.(9)高原(崇徳・2)
  (9)花田(大体大浪商・2)
8.(7)池田和(那賀・2)
  (7)末永(阪南大・2)
9.(6)山本(京都両洋・1)

P 湊(龍谷大平安・2)
  奥田(北大津・1)
  藤井(観音寺中央・1)
  
  湊  3
  奥田 2
  藤井 2
  駿河 2

関学大 000 000 000=0
龍谷大 100 110 00×=3

総評


湊・奥田・藤井・駿河の完封リレー。打っては寺崎が打線を牽引し勝利を掴んだ。

仏教系四大学野球大会結果報告

2016年08月19日 | 日記
平成28年8月18日(木)
対 愛知学院大学(愛知学院大G)

1.(8)堀口(近江・2)
2.(6)田頭(今治西・2)
  (6)成野(浪速・3)
3.(7)大西(智辯学園・1)
  (7)吉田(東海大仰星・3)
4.(D)中村崇(北陸・4)
5.(5)西脇(愛工大名電・1)
  (4)竹内(桜宮・3)
  (5)北尾(鳴門・2)
6.(3)桑山(東邦・4)
7.(2)菊地(福岡大大濠・4)
8.(9)石濱(報徳学園・2)
9.(4)上辻(龍谷大平安・2)
  (4・5・4)橋爪(興國・4)
 
  

P 瀧中(高島・4)

  瀧中 9
 

愛 学 大 300 000 002=5
龍 谷 大 402 000 000=6

総評
序盤から大荒れの試合となった。先発瀧中が3点を先制されるも,切り込み隊長、堀口が出塁すると中村(崇)・西脇・桑山の3連打などで試合をひっくり返す。その後は瀧中が修正能力の高さを見せ試合を優位に進める。最終回に1点差に詰め寄られるも辛勝。
中軸が十分すぎる働きを如何なく発揮し、決勝戦に駒を進めた。





平成28年8月19日(金)
対 立正大学(愛知学院大G)

1.(8)堀口(近江・2)
2.(4・6)田頭(今治西・2)
3.(9)大西(智辯学園・1)
4.(D)中村(崇)(北陸・4)
5.(5)西脇(愛工大名電・1)
6.(3)桑山(東邦・4)
7.(7)吉田(東海大仰星・3)
8.(6)成野(浪速・3)
  (H・4)竹内(桜宮・3)
9.(2)瀧井(東北・2)
  (2)浅井(東北・3)

P 橋山(北陸・2)
  赤田(阪南・4)
  奥田(北大津・1)
  山本(広陵・3)
  大浦(大阪桐蔭・2)


    
  橋山 5 2/3
  赤田 1/3
  奥田 1
  山本 1
  大浦 1


 

立 正 大110 003 003 =8
龍 谷 大100 101 00x=3

総評
試合開始早々、立正大学の徹底された戦略に翻弄され2点を失う。尚も機動力を絡めた野球の前に守備陣が対応することが出来ず終始、立正大学ペース。6回裏、主砲・西脇がレフトスタンドにホームランを放つも反撃はここまで。課題の残るゲームとなった。

オープン戦結果について

2016年08月16日 | 日記
平成28年8月16日(火)
対 天理大A(瀬田G)

1.(8)堀口(近江・2)
2.(4)中井(敦賀気比・1)
  (H・5)竹内(桜宮・3)
3.(6)田頭(今治西・2)
  (6)成野(浪速・3)
  (H)石井(玉野光南・2)
4.(D)中村崇(北陸・4)
  (R・D)川井(広陵・2)
5.(5)西脇(愛工大名電・1)
  (H・5)北尾(鳴門・2)
  (R・4)上辻(龍谷大平安・2)
6.(7)大西(智辯学園・1)
7.(3)桑山(東邦・4)
  (R・3)目賀田(龍谷大付属平安・4)
8.(2)浅井(東北・3)
  (H)橋爪(興國・4)
  (2)瀧井(東北・2)
  (H)吉田(東海大仰星・3)
9.(9)寺崎(天理・2)
  (H・9)石濱(報徳学園・2)
  (H)佐藤(玉野光南・3)
  

P 長谷川(福井商業・3)
  日下(尼崎稲園・3)
  山本(広陵・3)
  石田(東邦・3)
  赤田(阪南大・4)
  大浦(大阪桐蔭・2)

  長谷川 2 0/3
  日下 3
  山本 1 1/3
  石田 1/3
  赤田 1 1/3
  大浦 1
 

天理大 104 003 010=9
龍 谷 大 010 240 000=6

総評
先発の長谷川、3番手の山本が相手打者にホームランを浴び、被安打11、四死球12と投手陣が試合を作ることが出来なかった。打線は1回生の大西が2安打1本塁打と期待の新人の活躍が光った。仏教系四大学野球大会では、課題である投手陣の建て直しに期待したい。(林)

平成28年8月16日(火)
対 天理大B(天理大G)

1.(D)森井(龍谷大平安・1)
  (H・D)藤田(塔南・2)
2.(8)甲川(太成学院・3)
(8)池田創(大谷・3)
3.(5)吉井(九州国際大付属・1)
  (5)仲矢(近江・1)
4.(3)奈良(東山・3)
(3)正木(龍谷大付属平安・1)
5.(7)市川(智辯学園・2)
  (7)別府(広陵・1)
6.(9)花田(大体大浪商・2)
  (9)名賀(大商大堺・3)
7.(2)渡邉(崇徳・1)
  (2)大澤(伊予・3)
8.(4)中村樹(興國・1)
  (4)荒岡(西城陽・1)
9.(6)田辺(京都成章・3)
  (6)川元(福井工大福井・1)

P 浜村(出雲西・3)
  古口(福岡大大濠・1)
  藤岡(桜宮・3)
  南浦(上宮・2)
  川瀬(塔南・2)
  
  浜村 4
  古口 1
  藤岡 1
  南浦 1
  川瀬 1


 

龍 谷 大000 000 000=0
天理大102 050 00×=8

総評
相手投手の前に手も足も出ず、完敗。藤田、名賀が安打を放ち、気を吐くも得点に絡む事が出来ず、終わってみれば8対0と完封を食らう始末。だが新戦力、古口が唸る直球を武器に相手打線を力でねじ伏せる投球を披露。唯一のうれしい誤算を目の当たりにした首脳陣も思わず、不適な笑みを浮かべ帰路についた。(内村)

オープン戦結果をブログに更新しました。

2016年08月14日 | 日記
平成28年8月14日(日)
対 佛教大学 瀬田G
1.(8)堀口(近江・2)
2.(4)田頭(今治西・2)
3.(7)甘利(愛知啓成・2)
4.(D)中村(崇)(北陸・4)
5.(5)西脇(愛工大名電・4)
  (R・5)川井(広陵・2) 
6.(9)大西(智辯学園・1)
 (9)寺崎(天理・2)
7.(3)桑山(東邦・4)
8.(2)菊地(福岡大大濠・2)
  (2)浅井(東北・3)
9.(6)成野(浪速・3)
 (H)目賀田(龍谷大平安・4)
 (R)上辻(龍谷大平安・2)
 (6)川元(福井工大福井・1)
  
P 瀧中(高島・4)
赤田(阪南大・4)
  中田(龍谷大平安・2)
  奥田(北大津・1)
  山本(広陵・3)

瀧中 7
赤田 1/3
中田 2/3
奥田 2/3
山本 1/3

佛 教 大 000 110 001 = 3
龍 谷 大 000 001 21X=4

総評
4回表、先発の瀧中が相手の4番打者に先制ホームランを浴び、5回表も犠牲フライで1点を失い、2点のリードを許す。5回まで無得点だった龍大打線は6回裏、大西、桑山の連続2塁打で1点を返し、7回裏に西脇のレフト前タイムリーで逆転に成功する。8回裏にも目賀田のタイムリーツーベースで1点を追加。9回表に1点を返されるも最後は山本が締めゲームセット、4対3で勝利した。(林)

対 佛教大学
瀬田G
1.(9)石濱(報徳学園・2)
2.(6・4)中井(敦賀気比・1)
3.(7)吉田(東海大仰星・3)
4.(3)佐藤(玉野光南・3)
  (R)森井(龍谷大平安・1)
  (3)奈良(東山・3)
5.(5)北尾(鳴門・2)
  (5)仲矢(近江・1)
6.(D)寺崎(天理・2)
7.(4)竹内(桜宮・3)
  (H)橋爪(興國・4)
  (6)田頭(今治西・2)
8.(2)瀧井(東北・2)
  (2)宮崎(敦賀気比・3)
9.(8)石井(玉野光南・2)
  
P 橋山(北陸・2)
  野口(暁・3)
  大浦(大阪桐蔭・2)

橋山 7
野口 0/3
大浦 2
龍 谷 大 000 110 001=3
佛 教 大 000 000 020 = 2

総評
ロースコアのゲームを橋山・大浦の黄金リレーで勝ち取った。4回、中井・吉田・佐藤の3連打、5回には石濱・中井の連打で小刻みに得点を重ね、同点で迎えた9回、四球で出塁した石井が好走塁で2塁を陥れると、直後に本日2安打の石濱が野手の間にポトリと落とす技ありのヒットが決勝点となり接戦をものにした。

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2016年08月11日 | 日記
平成28年8月11日(木)
対 神戸大学(瀬田球場)OP戦

1.(5)吉井(九州国際大付属・1)
2.(D)森井(龍谷大付属平安・1)
3.(3)奈良(東山・3)
4.(2)浅井(東北・3)
(R)野田(龍谷大付属平安・3)
5.(9)杉山(上宮・3)
  (9)原(崇徳・3)
  (R)早川(光泉・1)
6.(4)荒岡(西城陽・1)
7.(6)中井(敦賀気比・1)
8.(7)池田(和)(那賀・2)
9.(8)甲川(太成学院・3)

P 長谷川(福井商業・3)
  大浦(大阪桐蔭・2)
  浜村(出雲西・3)
  小畠(興譲館・1)
  
  長谷川 7
  大浦 1
  浜村 0/3
  小畠 1


 

神 戸 大000 200 003=5
龍 谷 大000 001 003=4

総評
先発の長谷川は序盤から粘り強い投球を続けていたが4回に相手の4番にツーランホームランを打たれ先制される。しかしその後は相手打線を抑え込み味方の援護を待つ。一方龍大打線は序盤からチャンスを作るもあと一本が出ず6回に1点を返すのみであった。9回に相手に3点を奪われ試合終了かと思いきや、その裏龍大も意地をみせ粘りの攻撃。1点差にまで詰め寄るも反撃もここまで。しかし諦めない雰囲気がチームに漂っていたのは収穫である。(女鹿田)


平成28年8月11日(木)
対 神戸大学(瀬田球場)OP戦

1.(8・9)植村(福知山成美・1)
2.(9)高原(崇徳・2)
  (8)松田(龍谷大平安・2)
3.(7)末永(阪南大・2)
  (H・7)市川(智辯学園・2)
4.(3)正木(龍谷大平安・1)
5.(D)中山(小松工業・1)
  (H・D)花田(大体大浪商・2)
  (H)安田(滝川・2)
6.(5・4)仲矢(近江・1)
7.(6)諸岡(福岡大大濠・2)
8.(2)柴本(東洋大姫路・1)
9.(4)中村(樹)(興國・1)
  (H)池田(和)(那賀・2)
  (5)金子(洛北・2)

P 石川(愛工大名電・2)
  湊  (龍谷大平安・2)
  奥田(北大津・1)
  

石川 4 1/3
湊  2 2/3
奥田 2

 

龍 谷 大000 400 030=7
神 戸 大001 020 000=3


総評
序盤、四球から得点を許すも先発石川が最少失点で切り抜ける。すると4回正木・中山・仲矢の3連打などでビッグイニングをつくり一挙4点をあげ主導権を握ると試合を優位に進め快勝をおさめた。