平成28年8月24日(水)
対 羽衣国際大学 瀬田G
1.(8)堀口(近江・2)
(H・8)石濱(報徳学園・2)
2.(4)上辻(龍谷大平安・2)
(4)竹内(桜宮・3)
3.(7)甘利(愛知啓成・2)
4.(D)中村(崇)(北陸・4)
5.(5)西脇(愛工大名電・1)
(5)川井(広陵・2)
6.(9)大西(智辯学園・1)
(9)寺崎(天理・2)
7.(3)桑山(東邦・4)
(3)佐藤(玉野光南・3)
8.(2)宮崎(敦賀気比・3)
(2)菊地(福岡大大濠・4)
9.(6)田頭(今治西・2)
(H)野田(龍谷大平安・3)
(6)成野(浪速・3)
P 長谷川(福井商業・3)
湊(龍谷大平安・2)
南浦(上宮・2)
山本(広陵・3)
日下(尼崎稲園・3)
赤田(阪南大・4)
古口(福岡大大濠・1)
長谷川 3
湊 1
南浦 2/3
山本 1/3
日下 1 2/3
赤田 1 1/3
古口 1
羽衣国際大 000 000 102=3
龍 谷 大 020 020 00X=4
総評
2回に宮崎の久しぶりの一発や4番中村(崇)の犠牲フライなど打線の核が機能し5回まで円滑に試合を運ぶ。投手陣も1~2イニングを1人のペースで繋いでいくも7回と9回に得点を重ねられ1点差まで詰められるも何とか逃げ切る。後半に追い上げられることが最近多いが、そこで踏みとどまれている強みは必ず秋のリーグ戦に繋がるはずである。
平成28年8月24日(水)
対 羽衣国際大学 瀬田G
1.(7)吉田(夏)(東海大仰星・3)
(7)池田(和)(那賀・2)
2.(6)諸岡(福岡大大濠・2)
3.(9)藤田(塔南・2)
4.(5)北尾(鳴門・2)
(5)仲矢(近江・1)
5.(8)石井(玉野光南・2)
6.(2)浅井(東北・3)
(2)大澤(伊予・3)
7.(3)奈良(東山・3)
(3)村佐(香里丘・2)
8.(4)中村(樹)(興國・1)
(4)上辻(龍谷大平安・2)
9.(D)池田(創)(大谷・3)
P 奥田(北大津・1)
駿河(星林・1)
石田(東邦・3)
石川(愛工大名電・2)
藤岡(桜宮・3)
藤井(観音寺中央・1)
奥田 3
駿河 2
石田 1
石川 1
藤岡 1
藤井 1
龍谷大 200 100 452=14
羽衣国際大 000 000 002=2
総評
龍大打線が久しぶりに爆発した。北尾の先制タイムリー、奈良のタイムリー、吉田(夏)の一発など終始攻撃の手を緩めることはなかった。とりわけ7回、8回は打者一巡の猛攻で相手を一気に突き放した。ロースコアの試合続きだっただけに今回のゲームはより一層豪快であった。
対 羽衣国際大学 瀬田G
1.(8)堀口(近江・2)
(H・8)石濱(報徳学園・2)
2.(4)上辻(龍谷大平安・2)
(4)竹内(桜宮・3)
3.(7)甘利(愛知啓成・2)
4.(D)中村(崇)(北陸・4)
5.(5)西脇(愛工大名電・1)
(5)川井(広陵・2)
6.(9)大西(智辯学園・1)
(9)寺崎(天理・2)
7.(3)桑山(東邦・4)
(3)佐藤(玉野光南・3)
8.(2)宮崎(敦賀気比・3)
(2)菊地(福岡大大濠・4)
9.(6)田頭(今治西・2)
(H)野田(龍谷大平安・3)
(6)成野(浪速・3)
P 長谷川(福井商業・3)
湊(龍谷大平安・2)
南浦(上宮・2)
山本(広陵・3)
日下(尼崎稲園・3)
赤田(阪南大・4)
古口(福岡大大濠・1)
長谷川 3
湊 1
南浦 2/3
山本 1/3
日下 1 2/3
赤田 1 1/3
古口 1
羽衣国際大 000 000 102=3
龍 谷 大 020 020 00X=4
総評
2回に宮崎の久しぶりの一発や4番中村(崇)の犠牲フライなど打線の核が機能し5回まで円滑に試合を運ぶ。投手陣も1~2イニングを1人のペースで繋いでいくも7回と9回に得点を重ねられ1点差まで詰められるも何とか逃げ切る。後半に追い上げられることが最近多いが、そこで踏みとどまれている強みは必ず秋のリーグ戦に繋がるはずである。
平成28年8月24日(水)
対 羽衣国際大学 瀬田G
1.(7)吉田(夏)(東海大仰星・3)
(7)池田(和)(那賀・2)
2.(6)諸岡(福岡大大濠・2)
3.(9)藤田(塔南・2)
4.(5)北尾(鳴門・2)
(5)仲矢(近江・1)
5.(8)石井(玉野光南・2)
6.(2)浅井(東北・3)
(2)大澤(伊予・3)
7.(3)奈良(東山・3)
(3)村佐(香里丘・2)
8.(4)中村(樹)(興國・1)
(4)上辻(龍谷大平安・2)
9.(D)池田(創)(大谷・3)
P 奥田(北大津・1)
駿河(星林・1)
石田(東邦・3)
石川(愛工大名電・2)
藤岡(桜宮・3)
藤井(観音寺中央・1)
奥田 3
駿河 2
石田 1
石川 1
藤岡 1
藤井 1
龍谷大 200 100 452=14
羽衣国際大 000 000 002=2
総評
龍大打線が久しぶりに爆発した。北尾の先制タイムリー、奈良のタイムリー、吉田(夏)の一発など終始攻撃の手を緩めることはなかった。とりわけ7回、8回は打者一巡の猛攻で相手を一気に突き放した。ロースコアの試合続きだっただけに今回のゲームはより一層豪快であった。