平成28年8月18日(木)
対 愛知学院大学(愛知学院大G)
1.(8)堀口(近江・2)
2.(6)田頭(今治西・2)
(6)成野(浪速・3)
3.(7)大西(智辯学園・1)
(7)吉田(東海大仰星・3)
4.(D)中村崇(北陸・4)
5.(5)西脇(愛工大名電・1)
(4)竹内(桜宮・3)
(5)北尾(鳴門・2)
6.(3)桑山(東邦・4)
7.(2)菊地(福岡大大濠・4)
8.(9)石濱(報徳学園・2)
9.(4)上辻(龍谷大平安・2)
(4・5・4)橋爪(興國・4)
P 瀧中(高島・4)
瀧中 9
愛 学 大 300 000 002=5
龍 谷 大 402 000 000=6
総評
序盤から大荒れの試合となった。先発瀧中が3点を先制されるも,切り込み隊長、堀口が出塁すると中村(崇)・西脇・桑山の3連打などで試合をひっくり返す。その後は瀧中が修正能力の高さを見せ試合を優位に進める。最終回に1点差に詰め寄られるも辛勝。
中軸が十分すぎる働きを如何なく発揮し、決勝戦に駒を進めた。
平成28年8月19日(金)
対 立正大学(愛知学院大G)
1.(8)堀口(近江・2)
2.(4・6)田頭(今治西・2)
3.(9)大西(智辯学園・1)
4.(D)中村(崇)(北陸・4)
5.(5)西脇(愛工大名電・1)
6.(3)桑山(東邦・4)
7.(7)吉田(東海大仰星・3)
8.(6)成野(浪速・3)
(H・4)竹内(桜宮・3)
9.(2)瀧井(東北・2)
(2)浅井(東北・3)
P 橋山(北陸・2)
赤田(阪南・4)
奥田(北大津・1)
山本(広陵・3)
大浦(大阪桐蔭・2)
橋山 5 2/3
赤田 1/3
奥田 1
山本 1
大浦 1
立 正 大110 003 003 =8
龍 谷 大100 101 00x=3
総評
試合開始早々、立正大学の徹底された戦略に翻弄され2点を失う。尚も機動力を絡めた野球の前に守備陣が対応することが出来ず終始、立正大学ペース。6回裏、主砲・西脇がレフトスタンドにホームランを放つも反撃はここまで。課題の残るゲームとなった。
対 愛知学院大学(愛知学院大G)
1.(8)堀口(近江・2)
2.(6)田頭(今治西・2)
(6)成野(浪速・3)
3.(7)大西(智辯学園・1)
(7)吉田(東海大仰星・3)
4.(D)中村崇(北陸・4)
5.(5)西脇(愛工大名電・1)
(4)竹内(桜宮・3)
(5)北尾(鳴門・2)
6.(3)桑山(東邦・4)
7.(2)菊地(福岡大大濠・4)
8.(9)石濱(報徳学園・2)
9.(4)上辻(龍谷大平安・2)
(4・5・4)橋爪(興國・4)
P 瀧中(高島・4)
瀧中 9
愛 学 大 300 000 002=5
龍 谷 大 402 000 000=6
総評
序盤から大荒れの試合となった。先発瀧中が3点を先制されるも,切り込み隊長、堀口が出塁すると中村(崇)・西脇・桑山の3連打などで試合をひっくり返す。その後は瀧中が修正能力の高さを見せ試合を優位に進める。最終回に1点差に詰め寄られるも辛勝。
中軸が十分すぎる働きを如何なく発揮し、決勝戦に駒を進めた。
平成28年8月19日(金)
対 立正大学(愛知学院大G)
1.(8)堀口(近江・2)
2.(4・6)田頭(今治西・2)
3.(9)大西(智辯学園・1)
4.(D)中村(崇)(北陸・4)
5.(5)西脇(愛工大名電・1)
6.(3)桑山(東邦・4)
7.(7)吉田(東海大仰星・3)
8.(6)成野(浪速・3)
(H・4)竹内(桜宮・3)
9.(2)瀧井(東北・2)
(2)浅井(東北・3)
P 橋山(北陸・2)
赤田(阪南・4)
奥田(北大津・1)
山本(広陵・3)
大浦(大阪桐蔭・2)
橋山 5 2/3
赤田 1/3
奥田 1
山本 1
大浦 1
立 正 大110 003 003 =8
龍 谷 大100 101 00x=3
総評
試合開始早々、立正大学の徹底された戦略に翻弄され2点を失う。尚も機動力を絡めた野球の前に守備陣が対応することが出来ず終始、立正大学ペース。6回裏、主砲・西脇がレフトスタンドにホームランを放つも反撃はここまで。課題の残るゲームとなった。