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今日の記憶を一言半句

20年以上前の靴が足に馴染みとても履き心地がよい

映画を観に行く以外に出かけることもないのですが、軽い靴が欲しくなりイオン・ショッピングモールに出かけました。

 

ウィークデーだからお客も少なく、ゆっくりモール内の3つの靴店を渡り歩いてきました。

軽くてデザインも気に入った靴を見つけたのですが、私の甲高でだん広の典型的な偏平足の足には合わず、購入をあきらめ帰宅しました。

 

27cm以上で4Eのユッタリサイズで無いと、私の足には合わないので、靴選びに昔から苦労しています。

 

サラリーマンになりたての頃は、靴をオーダーメイドしていました。

靴メーカーが多様性に応じて、いろいろなサイズを販売するようになり、市販の靴が履けるようになったのは昭和50年頃になってからですかね。

 

偏平足に馴んで長く履けるように、市販のビジネスシューズはリーガルを退職するまで履いていました。

馴染んだ靴だから、何度か靴底の張り替えをしてもらったこともあります。

そのようなわけで、フォーマルシューズやカジュアルシューズも同じように長持ちするものを選んでいたので、今でも20年以上、長いのは30年以上経っている靴を大切に履いて使っています。

 

靴箱の中の年代物と言える古い靴を棚卸してみました。

ビジネスシューズ(30年前になるかな)

 

フォーマルシューズ(これも20年以上は経ちます)

 

カジュアルシューズ

頑丈で長持ちするが年をとった今では重いですね。

普段履いているのはウオーキングシューズやスポーツシューズだが。

でも、まだまだ大切に使おうと思います。

他に断捨離してもいい靴があり処分することにしました。

 

軽い靴は、ウオーキング専門の店が近くにあるので、その店に行って相談することにしました。

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