4月末のゴールデンウィーク前半のころから急な目眩と、時には吐き気までする症状が出た。
連休明けに耳鼻咽喉科で診察を受けたらメニエル病と診断。
漢方薬と目眩の緩和薬を処方され、2週間後に再診察することになった。
この年齢になるまで、歯科と眼科のお世話になることはあるが、特段の病気もなく薬を服用することは無かったので、一日の3食後に服用する薬を処方されたのはそれこそ何十年ぶりのことです。
PCやスマホの文字を追うと、余計に目がまわるので書くのも見るのも控えていました。
薬を服用した効果が多少表れたのか、今日は目眩の度合いが軽くなった。
明日は、3つのイベントを1日で行う、ちょっと珍しい企画に、スタッフとして映写と音楽担当の役割があるので、体調をみながら迷惑をかけないようやりきりたい。