まちなか美化清掃から 川越編

【心地良いみどり 501】

いつもありがとうございます。

グリーンマーケティング・エージェント
(緑地価値創造請負人)である、
みどりある空間、時間の嬉しさを日本一多くの人に
伝え続けているryu.gardenです。





昨日は川越のまちなか美化清掃に参加

落ちているゴミからの街の様子を考えます。







①多いゴミ・・・タバコの吸い殻🚬

愛煙家が少なってきているのに…と思いましたが
やはり1番落ちています。

同じ吸い殻が一ヶ所にまとめて落ちているので、
待ち合わせや一服の際に、その人がワザと捨てているのでしょうね。





②落ちている場所

・自動販売機

自販機の場合、ゴミ箱🚮が併設されていないと、かなりの率で、
空き缶が残されています。

・時間貸し駐車場

無人の青空タイプですね。車で去る際にまとめて捨てているようで、
タバコの吸い殻🚬がまとめてドサッと…

ココロが痛まないのでしょうか…





商店街、商店会がしっかりとまとまっているエリアを
ほとんどゴミは落ちていません。



お客様をお迎えするサービスが街の景観やその雰囲気ですから
綺麗にしようとする思いが違います。



また日々の清掃、多くの目があるから綺麗のようです。






そのため一歩入った商店と個人住宅が混在するエリアほど、
ゴミは目立ちますね。

私たちの街…という主体性が大事ですね。



私たちの…と考えるには、
先づ「好き」という感情が必要です。

好きになるためには、そのコト、情報に
触れる機会が多く必要です。



すると、こうした街巡り、素敵な一瞬の時間との出会いが
とても、とても大切なんだろうな…と思いました。













是非、年末年始に川越のぶらっと散策をオススメします。
ゴミ掃除をしたので綺麗ですよ！