本年最初のプラモデル作りは、スターウオーズのプラモデルでしたー。Xウイング、最初の映画のときにはアメリカ製のプラモデルしかなくて、高くてそれでいて精度がいまいち、色もすべて塗らなくてはいけないというものでしたが、今回バンダイが作ってくれたプラモデルは、色で分け、そしてシールで細かいところはつけてくれているので、シール貼りが細かいけど、結構近い色になります。ガンダムの色プラくらいになるには、もっと売れないとならないでしょうけど、ここまでになってくれただけでも充分嬉しいです。
完成とシール貼る前、箱、途中と写真撮ってみました。R2DSも小さいけどシールで色つけてくれているので、遠くからみると塗ってるみたいに見えます。
おぉっ、プラモデル作りが始まりましたね！
スターウォーズの日本製のプラモですか！
たしかにアメリカのプラモデルは雑ですし、パーツも少なくてがっかりですよね。ガンプラのバンダイなら、可動部分も多そう！
ミレニアムファルコンが発売されたら、私も作ろうかな！
ではまた～♪
ps
ところでXファイターを見て思いました。宇宙で戦う時に翼は不要ですね。どんな形が最も効率的なんでしょう？
久しぶりに作りましたー。買っていたけど作ってなかったって感じです。
翼は、宇宙空間では方向を変えるためにどう使うかとかって理屈なんでしょうけどねえ。戦闘では小さいほど有利ですからね。理想的には人が乗るなら乗って一番小さい形で武器やエンジンの影響から守れる大きさってことでしょうねえ。Xウイングの場合は羽のところにレーザーがあるので話す必要があったってことでしょうかねえ。設定次第で説明されるから、なんともいえないですよねえ。空中も飛ぶし宇宙も飛ぶし。旅行するには便利ですよねえ。あはは。
ラジコン化したらいいですねえ。すごい音になりそうだけど。
そう、翼は戦闘シーンで展開です。かっこいいですよねー。12月の映画が楽しみです。