あさラジ 第3回

初めはややテンション低め。

お盆についての、静様の説明。ぶっ刺すって。笑

「あっちへいってしまったおじいちゃんとか、
おばあちゃんとかが帰ってくる次期だよね。」
「ほら、茄子に割り箸ぶっ刺したりして」
「四足歩行の茄子ゴロウ?にして」

藤村さん「茄子に乗って帰ってくるの？おじいちゃん」
静様「シュールだよね」

藤村さんは全然知らなかったらしい。
そして、以上の知識は全部ディレクターさんに教えてもらっていた静様。

「あさっての方向へ猛ダッシュですか、姉さん！」
「ウス！」
…漢だ！

一人二人羽織、見てるだけの静様は楽しそうだ。笑い声がいい！
ハイテンションに一人二人羽織を終え、
すごい、素晴らしい、と静様に絶賛される藤村さん。

静様の小さい頃のあだ名は「しーぼん」。
でも今呼んだら…→「バキューン」
一体、何ておっしゃたんでしょう。
明日のイベントで、これを叫ぶファンが出そうな予感。

単位の元祖、丸ビルで夢を量る。
「幸せな家庭が欲しい」(劇団ひちょりさんから)
「お、重いぞ…」
「切に願ってるんだよ、切実だよホントに」
「ひちょりっていってるから、ひとりなのかしら」
「せつなーい！」
熱くなる静様。共感するところがあるのでしょうか。
判定はB3(地下3階)。

「大人の世界」のコーナー。
静様曰く、「色気は気合よ」。
手術中を噛んで悔しがる静様かわいい。
読みにくい単語を送るコーナーではない、ということらしい。
過去2回よりは色気減。単語は「満腹」

「かわいい女の子がいたから」という文章の、
藤村さんの読み方がかなり変態ぽくて上手だった。
静様、満腹って言いながら笑ってたし。