あの頃の自分を 遠くで見ている そんな感じ♪

ごきげんよう。

○メモ
・夜々ちゃんはエトワール選後、髪を切って、真面目になるといい。
　そんな夜々ちゃんを黙って支える蕾が見たい。

・深雪様は蓉子様より救われてる？同じくらい？
　「泣き虫ね」＞「強い部分が大嫌いだわ」

・このせつをサザエさん時空に飛ばしたい。切実に。
　このまま時間が流れてしまったら、幸せになれるとは思えない。
　いばらの森ENDか、刹那失踪ENDか…。
　木乃香かわいいよ木乃香。

○はにほ
あいかわらず聖に対して負の感情が渦巻いてます。
嫌よ嫌よも好きのうち、だから、本当は好きなんですかね。
なんで、巷で人気があるのかいまいちワカラン。

「聖」
「待って」
「聖、話があるの」

「同情なんかやめてちょうだい」

「違うの、そうじゃなくて」

「じゃあ何、いい気味だって言いたいの？　
それとも、負け犬同士仲良くしようとでも言うの？　
あなた達と一緒にしないで」

「そんなこと言って無いじゃない
(あなたのどこが負け犬だって言うのよ！
それに私、勝負に出てないから負け犬ですらn(ry」
「ひどい」

「やっぱりあなた達といるとろくな事がないわ。
全部あなた達のせいよ」

「…元はとは言えば、聖のせいでしょ。」
「そうよ。栞の修道院入りを素直に受け止めなかったから、罰が当ったのよ！」

「何ですって？」

「 は に ほ ！」
「自分だけ好きな人と幸せになっちゃってさ。ずるいじゃん！
(どうみても八つ当たりです。本当にありがとうございました)」

「…私がどれだけ栞を好きだったか、何も知らないくせに」

「聖…」