なんかもう、このラジオおかしいよ。
「百合の旗」を軽く凌駕する静様に、誰か適切なあだ名つけてくれないかな…。
藤村さんの誕生日は9月3日で、ドラえもんと一緒。
ドラえもんの場合は、誕生日ではなく製造年月日というらしい。
そんな流れから、
静様「へー、同じ日に製造されたんだ、歩ちゃんも」
藤村さん「やめて。それは、やめて」
静様「あ、じゃあ、いや…」
藤村さん「そういう表現はやめて」
静様「ごめん、あたし、そういうつもりで言ったんじゃないのに~
じゃあちょっと危ない方向行き始めたんで、皆さんのメールを…」
今週も、藤村さんに「姉御って呼んでいい?」と聞く静様。
静様も姉御なので、「W(ダブル)姉御」になるらしい。
静様の「ダメ?」が可愛い!
ヒロがむかつくので、ヒロ役の日野さんを殴りたい静様。
「メンズはね、はっきりズバッと言ったほうがいいもんね」
一般論を語るとき、男性じゃなくてメンズっていうんですね。
このラジオは、ゲストをつるし上げ、糾弾する番組のようです。
「いらっしゃいませ~」「地獄へようこそ~」
TBSアニメフェスタの様子が流れた。
これは2日目のやつで、1日目に静様が「歩ちゃんをお持ち帰りしたい」
と発言したのを受けてのやりとりのようです。
司会:一番幸せだなあと感じる瞬間は?
藤「朝一番に静さんと目が合った瞬間?
…なんでそっち向いてんだ!」
静様(笑)
藤「もうっ。あんなに愛し合ったのに」
静様「えっ…!?ちょっと歩ちゃん、そういうのは、
こういう公の場所では言わないって約束でしょ?」
藤「ご、ごめんなさい、ごめんなさい貴女」
司会:あさラジはこういうラジオなのね
二人「まあ、こんな感じですね」
静様「ノリだけで、つっ走っていく感じです」
藤「その場限りのノリで」
静様「その場限り!あの時のことは…そういうことだったのね…」
華麗に暴走する藤村さん格好いい。
静様の絶句が!しっかり返せてるけど。
料理を作る藤村さんに「すごーい、女の子みたい」という静様。
司会:じゃ、藤村さん、伊藤さんに是非作ってあげてください
静様「作ってー。うち来てー」
藤「いいですよ。お酒のつまみを一杯研究して作ってあげます」
静様「本当?」
藤「はい」
静様「やっべ、本気で嬉しい。お願いします」
ゲストの日野さんに辛く当るのは愛情の裏返しだという藤村さん・静様。
疑う日野さんに、
静様「ま、日野さんが好きってことよ」
静様は、他人に好きっていうのを躊躇わないなあ!
小悪魔だ。笑
「酒のイメージから出たいのに、他人が私に酒のイメージを求めるから…」
という静様の主張を、
「他人のせいにしている」
と否定する日野さん・藤村さん。
静様「何であたしのこと虐めるのぉ~?やだぁ~」
可愛いーー!!
そして、16分40秒頃。以下、敬称略。
静様「えー、我々、女の子が好きです」
日野さん(笑)
藤村「告白しちゃったv」
静様「あ、いや…、何て言うの?それもニュアンス。女の子のニュアンスが好き!」
日野「私も好きです」
静様「おっと。メンズだもんね」
日野「負けません。負けないよ」
静様「そんなとこで強く言われても困るー」
藤村「男の人が女の子好きとか言っても、汚らわしい」
静様「汚らわしい」
藤村「ま、要するにハーレムなんですけどね」
静様「ハーレム王国をつくりたいっていう」
日野「でも静ちゃんなんか、スタジオでも…よく、…女の子のね、胸とか触ったりしてるもんね」
静様「触るよー、揉むよ」
日野「揉んでるもんね」
静様「あたしゃ、よー揉むよ」
藤村「揉んでますねー」
静様「『あさって』の現場でも、一話の収録の時も渡辺明乃の胸を…」
日野「揉んでたね」
藤村「揉んでたっていうか、掴んでた!」
静様「そうなんだ、あたし掴みたがりなんだ」
藤村「それが、あたりまえのように掴んでた」
嫌がられるのを恐れて、まだ藤村さんには手を出していないという静様。
まだ遠慮がある、と主張。
しかし、藤村さんは、胸から5センチのとこまで静様の手が迫ったことがあるという
。
静様「そこで思いとどまった。まだダメだ!と思って」
日野「いっちゃえよ!」
静様「いっちゃうか」
日野「いっちゃえって」
盛り上がる二人。
女同士のボディータッチは、男からすると目のやり場に困るらしい。
静様「女の子はほら、みんなで楽しんでるから全然いいんだけど」
藤村「あたしは別に楽しんでなんかいないんですけどね」
静様「あれ?」
藤村「揉まれたいとは思わないんで。揉みたいとはちょっと思ったりしますけどね」
無敵だ!
その後、藤村さんの誕生会に。
藤村さんは21~24歳らしい。
静様からハーブティー?を贈られていた。
「百合の旗」を軽く凌駕する静様に、誰か適切なあだ名つけてくれないかな…。
藤村さんの誕生日は9月3日で、ドラえもんと一緒。
ドラえもんの場合は、誕生日ではなく製造年月日というらしい。
そんな流れから、
静様「へー、同じ日に製造されたんだ、歩ちゃんも」
藤村さん「やめて。それは、やめて」
静様「あ、じゃあ、いや…」
藤村さん「そういう表現はやめて」
静様「ごめん、あたし、そういうつもりで言ったんじゃないのに~
じゃあちょっと危ない方向行き始めたんで、皆さんのメールを…」
今週も、藤村さんに「姉御って呼んでいい?」と聞く静様。
静様も姉御なので、「W(ダブル)姉御」になるらしい。
静様の「ダメ?」が可愛い!
ヒロがむかつくので、ヒロ役の日野さんを殴りたい静様。
「メンズはね、はっきりズバッと言ったほうがいいもんね」
一般論を語るとき、男性じゃなくてメンズっていうんですね。
このラジオは、ゲストをつるし上げ、糾弾する番組のようです。
「いらっしゃいませ~」「地獄へようこそ~」
TBSアニメフェスタの様子が流れた。
これは2日目のやつで、1日目に静様が「歩ちゃんをお持ち帰りしたい」
と発言したのを受けてのやりとりのようです。
司会:一番幸せだなあと感じる瞬間は?
藤「朝一番に静さんと目が合った瞬間?
…なんでそっち向いてんだ!」
静様(笑)
藤「もうっ。あんなに愛し合ったのに」
静様「えっ…!?ちょっと歩ちゃん、そういうのは、
こういう公の場所では言わないって約束でしょ?」
藤「ご、ごめんなさい、ごめんなさい貴女」
司会:あさラジはこういうラジオなのね
二人「まあ、こんな感じですね」
静様「ノリだけで、つっ走っていく感じです」
藤「その場限りのノリで」
静様「その場限り!あの時のことは…そういうことだったのね…」
華麗に暴走する藤村さん格好いい。
静様の絶句が!しっかり返せてるけど。
料理を作る藤村さんに「すごーい、女の子みたい」という静様。
司会:じゃ、藤村さん、伊藤さんに是非作ってあげてください
静様「作ってー。うち来てー」
藤「いいですよ。お酒のつまみを一杯研究して作ってあげます」
静様「本当?」
藤「はい」
静様「やっべ、本気で嬉しい。お願いします」
ゲストの日野さんに辛く当るのは愛情の裏返しだという藤村さん・静様。
疑う日野さんに、
静様「ま、日野さんが好きってことよ」
静様は、他人に好きっていうのを躊躇わないなあ!
小悪魔だ。笑
「酒のイメージから出たいのに、他人が私に酒のイメージを求めるから…」
という静様の主張を、
「他人のせいにしている」
と否定する日野さん・藤村さん。
静様「何であたしのこと虐めるのぉ~?やだぁ~」
可愛いーー!!
そして、16分40秒頃。以下、敬称略。
静様「えー、我々、女の子が好きです」
日野さん(笑)
藤村「告白しちゃったv」
静様「あ、いや…、何て言うの?それもニュアンス。女の子のニュアンスが好き!」
日野「私も好きです」
静様「おっと。メンズだもんね」
日野「負けません。負けないよ」
静様「そんなとこで強く言われても困るー」
藤村「男の人が女の子好きとか言っても、汚らわしい」
静様「汚らわしい」
藤村「ま、要するにハーレムなんですけどね」
静様「ハーレム王国をつくりたいっていう」
日野「でも静ちゃんなんか、スタジオでも…よく、…女の子のね、胸とか触ったりしてるもんね」
静様「触るよー、揉むよ」
日野「揉んでるもんね」
静様「あたしゃ、よー揉むよ」
藤村「揉んでますねー」
静様「『あさって』の現場でも、一話の収録の時も渡辺明乃の胸を…」
日野「揉んでたね」
藤村「揉んでたっていうか、掴んでた!」
静様「そうなんだ、あたし掴みたがりなんだ」
藤村「それが、あたりまえのように掴んでた」
嫌がられるのを恐れて、まだ藤村さんには手を出していないという静様。
まだ遠慮がある、と主張。
しかし、藤村さんは、胸から5センチのとこまで静様の手が迫ったことがあるという
。
静様「そこで思いとどまった。まだダメだ!と思って」
日野「いっちゃえよ!」
静様「いっちゃうか」
日野「いっちゃえって」
盛り上がる二人。
女同士のボディータッチは、男からすると目のやり場に困るらしい。
静様「女の子はほら、みんなで楽しんでるから全然いいんだけど」
藤村「あたしは別に楽しんでなんかいないんですけどね」
静様「あれ?」
藤村「揉まれたいとは思わないんで。揉みたいとはちょっと思ったりしますけどね」
無敵だ!
その後、藤村さんの誕生会に。
藤村さんは21~24歳らしい。
静様からハーブティー?を贈られていた。
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