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Mamie のフランス留学日記 その後 餅つき大会

2017-01-29 12:28:07 | 日記
今日は、私達のマンションの自治会の恒例のお餅つき大会の日です。

この冬、ノロウイルス感染を恐れて、日本中で多くの餅つき大会が中止されたようですが、我が自治会は、どうにかして、この伝統の餅つき大会を実施したいと皆で協議し、衛生面に十分注意し、例年通り実施する事になったようです。


朝から、多くの人が集まり、盛り上がってます。

このお餅つき大会は、自治会の年間行事の中でも一番人が集まり、皆が楽しみにしている物です。
各家庭に一枚ずつ無料のお餅引き換え券が配られ、つきたてのお餅を2個頂けます。
又、2個100円で追加のお餅を買う事も出来ます。
あん、きな粉、辛味餅があります。

希望者は、お餅をつく事も出来て、子供達もついてます。
お餅以外にも、お汁粉や甘酒、綿菓子も無料で頂けて、子供達も大喜び。
日頃あまり話した事のない人とも交流する事が出来て本当に楽しい行事です(*^_^*)

こういう行事は、是非続けて行きたいですね。

Mamieのフランス留学日記 その後 英語やらなくちゃ?

2017-01-29 00:39:24 | 日記
最近、英語を勉強しようかどうか悩んでます。

フランス語で、フランスの方にお茶を教えたい、と思っていますが、日本にみえる観光客の多くの方が、ネットで英語の案内を見て、茶道体験も募集するみたいで、先ずは英語が出来ないと、茶道体験の講師としては、チャンスが減ってしまうみたいなんです。

それでなくても、海外に行くと、やはり英語が話せたら楽だなあと思います。
フランスでさえ、今は、英語で話しかけられる事が多いんです。

私の英語嫌いは、いつ始まったのか?
考えてみると、最初に習った中学の先生が東北出身の方で、子供ながらに、東北訛りの英語を聞いて、なんだか変だな、と思った辺りから、どうも始まってるような気がします。
そして、高校のリーダーの先生が、口から泡をふくので、生理的にどうしても嫌で、そこで更に嫌いになってしまった気がします。
もし、彼らが、カッコいいネィティブの綺麗な発音の先生だったら必死に勉強したんじゃないかと思います。
なんて、英語が苦手な、勝手な理由付けですね。

大学の時には、必修科目の英文解釈(?)の授業で、祖母の臨終間際に慌てて書いたレポートをひどく褒められて、才能があるから、研究室に来ないかと言われた事があり、ビックリしました!
これは、今考えると、英語力ではなくて、日本語の作文が気に入って頂けたと云う事ではないかと思います。祖母が陰ながら応援していてくれたのかも知れません。

あっ、英語の勉強でした!

フランス語をやっていて、ああ、英語がもう少し出来ればなあと良く思います。
似通った単語も多いし、文法的にも、英語の方が日本語よりずっとフランス語に近いんです。
良くフランス語やってる人達に、英語で言う〇〇ですよね、って言われて、それが分からないんですって、言えなくて悲しくなる時があります。

中学から大学まで、何年も勉強し、いっぱいテストも受けて来たのに、悲しいです。
やっぱり、ここは一頑張り、英語でコミュニケーション取れる様になりたいです。

フランス語と英語、同時に勉強出来る物でしょうか?

でも、悩んでいて、スタートしないと、時間はドンドン過ぎて行ってしまって、最後までクリア出来ずに終わっちゃいますよね。

何兎も追っちゃう、悪い癖ですが、やっぱり初めてみようかな?


Mamieのフランス留学日記 トールのステイ先

2017-01-23 12:36:09 | 日記


トールのステイ先の方から連絡頂きました。

お部屋は一部屋で、ダブルベッド一台、シャワートイレ付きで、小さなキッチンもあります。
9泊で200ユーロととても格安です。


こんな感じのお部屋みたいです。

今回、もう一人アロマの教室をなさってる方も一緒に行くので、二人で泊まれないのがネックです。

私としてはとてもありがたいお話で是非此処に泊まらせて頂きたいのですが、一緒に行く方がどうなさるか、少し考えなくて。

Mamieのフランス留学日記 その後 une nouvelle de Tours

2017-01-18 17:02:16 | 日記
トールから、嬉しい連絡を頂きました。

トールの日仏協会の方から、春祭りへのお誘いを頂き、又、3月下旬から二週間ほど、パリとトールへ行く予定にしてますが、トールの滞在先を考えていました。

勿論、又マダムの所にお世話になる手もあるのですが、今回は、日本から和作法アロマの教室を開いてる方も一緒に行くので、マダムのお家では二人は泊まれないんです。
更に、出来れば今回は、自分で料理出来る所に泊まりたいと思って、色々探していました。

取り敢えず一箇所ステュディオを見つけて、一応予約しましたが、駅からも、トラムからも結構離れた場所にあって、ちょっと不便そうなんです。

そんな折、今日トールの日仏協会の方から、お料理教室にみえてる方で、最近家をリフォームされて、ふた部屋貸せる様にされた方がいらして、どうかしら?という連絡を頂きました。
トラムからも近いし、お料理もさせて頂けるそうで、何よりのお申し出で、その上、値段もとてもリーズナブルなんです。

J'ai de la chance !!!

ラッキーです!

早速その方にメールでご連絡しようと思います(*^_^*)

Mamieのフランス留学日記 その後 マダムからの手紙

2017-01-16 10:56:51 | 日記
先日、トールのホームステイ先のマダムから手紙が来ました‼️

写真のような素敵なune carte de nouvel an が入っていて、後、

こんな、マダムの心のこもった手紙も。

マダムらしい、優しさいっぱいの文字。
でも、正直に言うと、フランス人の書く文字って本当に読み辛くて、何書いてあるか、よく分からないんです。
筆記体が私達とは違うみたいで、なんでそうなるの?っていう感じで全く読めないんです。
カフェやレストランでも、よく黒板に手書きでその日のメニューが書かれてますが、パッと見ると綺麗なんですが、なんて書いてあるのか、綺麗過ぎて殆ど分からないんです。ブロック体で書いてくれると助かるんですが、、、

どなたか、フランス人の筆記体を読める方がいらしたら、助けて頂けませんか?

今日、やっと最初の文が
Merci mille fois pour ta jolie carte
だという事が分かりました。

この分だと、3月にトールに行くまでに読み終れないのではと、とても不安です。