相方koketaと朝6時に集合して「きこりの道」へ
グリーンスポーツの森近くから入山して、びっくり。
重機が入っている。
ここまで入っているとは・・・
沢が・・・
言葉が無くなりました。
どのような、いきさつでここまでの工事になったのかわかりませんが
ここまで手を加えなくても・・・
このような↑沢は自分でルートを探して渡るのが面白いのに・・・
いつも地面がぬかるんでいるのなら、それなりの準備をして入山すればいいのに・・・
沢の水が溢れるような状況になっていれば引き返せばいいのに・・・
木々が頭にあたりそうであれば、かがめばいいのに・・・
全ての部分が快適でないところが里山トレイルの魅力だと思います。
私たちは自然に対してもっと違う接し方があると思うのですが・・・どうなんでしょう?
捻れた枝や平坦なシングルトラックが続くルートが魅力だったDコース
個人的にはこの↑ネジネジをみて走るのが大好きでした。
残念です。
azuma