今日はチチ上様渾身の作の掘建て車庫を特設会場に、ボランティアさんに手伝ってもらい、休眠で夏越しをさせてたシクラメン2鉢と、微妙に鉢の片隅で育ってしまっていたパキラ1鉢と、根詰まりっぽい感じになっていた大窓剣葉オブツーサ、それとちょっと前に密かに仲間に入っていたシンビフォルミスの計5鉢の植え替え作業をしました。
ハハ上様はなかなか手が開かず、植え替えという言葉に対して耳が遠くなっちゃうようなので、シャキョーさんに、ボランティアさんって鉢の植え替えなんかも手伝ってもらえるもんなのかなぁと聞いてみたところ、サクサクっと話が進み、サクサクっと、私の同級生のママで且つ、ハハ上様の同級生でもあるKズコさんがきて手伝ってくれました♪
というか、やってもらったと言うべきか。
シクラメンの夏越しは初めてでしたが、3ヵ月の間水やりを止めて休眠による夏越しをしておりました。
ちなみに夏越しには休眠させる方法とさせない方法があって、休眠させる方は水やりの手間が省けるが開花が遅れる。休眠させない方は、株が大きく成長して開花時期も早いが暑さに弱いシクラメンの夏場の管理が大変。などの特徴があるようですが、こうして夏を越してみれば、猛暑だったことを考えると休眠による夏越しで正解だったのかなと。
一応球根を触ってみた感触では、腐ってはいない(腐っていれば球根がふかふかしている)ようでしたが、この猛暑でカラッカラに干乾びて☆になっている可能性もあり、さてどうなることやら。
お次は微妙に鉢の片隅で育っていたのが気になっていたパキラ。
これ、植え替え後の写真ですが、幾分中央へ寄ったけどまだずれてたなぁ。
今度こそ大丈夫!って思って、そこでオケ―!なんて自信を持って叫んだけど、ちょっと目測を誤ったみたい。
この子は根曲がりだから、真ん中に寄せるのむずいんだよ・・・
種からここまで育ったこの半年。赤玉土オンリーで肥料も一切与えなくてもしっかり育ってくれたので、ご褒美と言ってはなんだけど、植え替えの際に腐葉土を追加してみました。
更にぐんぐん伸びておくれ♪
左の写真はは私が多肉の道へ足を踏み入れるきっかけを作ってくれた大窓剣葉オブツーサ。
白い陶器の鉢に飾り石で凄くオサレだったけど、外側の小さい葉は黒ずんでシナッと溶けてくるし、飾り石って土が乾いてるのかどうか全く分からと、7月の終わりころ試しに飾り石を取っ払ってみたら、結構根がぎっしりで根詰まりっぽいご様子。飾り石に換えて赤玉土で蓋をして、9月まで待って今回植え替えしました。
ボランティアさんが登場する前は、根の状態だなんだって写真撮ろうと思ってたんだけど、いざ作業が始まるとなんだかんだと指示出さないといけないし、作業を中断して、ここでちょっと写真をば・・・と言えるような雰囲気でもなくて、写真はとれなかったけど、かなり根が張ってたなぁ。
太い根っこが下まで伸びた後上に折り返してタコさんウインナーみたくクリンとなってて、そこに細い根っこがワシャッとついてたので、細い根っこは全て取っ払って、太い根っこもある程度カット。
住まいもオサレな重い陶器鉢から、軽くて黒のプラ鉢へ引越しです。
右の写真は初登場のシンビフォルミス・ムルチフォリアという名前。
2.5号鉢(7.5㎝)でこのサイズですが、もう子が付いていたのでもう立派な大人ということなのでしょうか。
とにかくぷくっとしてて可愛らしくて、暇を見つけては観賞してニンマリしています
話は変わり、
8月が終わり、実家での生活も2年目に突入。
最初は娯楽ナッシングなとこでの生活なんて無理!ぜ~ったい無理!!
なんて思っていたけど、やはり生まれ育った地元は落ち着くのか、植物を育てる楽しみを見つけたせいもあるのか、前言撤回。楽しく過ごすことができている。
たまにはハハ上様と口げんかをしてプリップリすることもあるけれど、案外そんなこともいい刺激になってるのかもしれないね
ハハ上様はなかなか手が開かず、植え替えという言葉に対して耳が遠くなっちゃうようなので、シャキョーさんに、ボランティアさんって鉢の植え替えなんかも手伝ってもらえるもんなのかなぁと聞いてみたところ、サクサクっと話が進み、サクサクっと、私の同級生のママで且つ、ハハ上様の同級生でもあるKズコさんがきて手伝ってくれました♪
というか、やってもらったと言うべきか。
シクラメンの夏越しは初めてでしたが、3ヵ月の間水やりを止めて休眠による夏越しをしておりました。
ちなみに夏越しには休眠させる方法とさせない方法があって、休眠させる方は水やりの手間が省けるが開花が遅れる。休眠させない方は、株が大きく成長して開花時期も早いが暑さに弱いシクラメンの夏場の管理が大変。などの特徴があるようですが、こうして夏を越してみれば、猛暑だったことを考えると休眠による夏越しで正解だったのかなと。
一応球根を触ってみた感触では、腐ってはいない(腐っていれば球根がふかふかしている)ようでしたが、この猛暑でカラッカラに干乾びて☆になっている可能性もあり、さてどうなることやら。
お次は微妙に鉢の片隅で育っていたのが気になっていたパキラ。
これ、植え替え後の写真ですが、幾分中央へ寄ったけどまだずれてたなぁ。
今度こそ大丈夫!って思って、そこでオケ―!なんて自信を持って叫んだけど、ちょっと目測を誤ったみたい。
この子は根曲がりだから、真ん中に寄せるのむずいんだよ・・・
種からここまで育ったこの半年。赤玉土オンリーで肥料も一切与えなくてもしっかり育ってくれたので、ご褒美と言ってはなんだけど、植え替えの際に腐葉土を追加してみました。
更にぐんぐん伸びておくれ♪
左の写真はは私が多肉の道へ足を踏み入れるきっかけを作ってくれた大窓剣葉オブツーサ。
白い陶器の鉢に飾り石で凄くオサレだったけど、外側の小さい葉は黒ずんでシナッと溶けてくるし、飾り石って土が乾いてるのかどうか全く分からと、7月の終わりころ試しに飾り石を取っ払ってみたら、結構根がぎっしりで根詰まりっぽいご様子。飾り石に換えて赤玉土で蓋をして、9月まで待って今回植え替えしました。
ボランティアさんが登場する前は、根の状態だなんだって写真撮ろうと思ってたんだけど、いざ作業が始まるとなんだかんだと指示出さないといけないし、作業を中断して、ここでちょっと写真をば・・・と言えるような雰囲気でもなくて、写真はとれなかったけど、かなり根が張ってたなぁ。
太い根っこが下まで伸びた後上に折り返してタコさんウインナーみたくクリンとなってて、そこに細い根っこがワシャッとついてたので、細い根っこは全て取っ払って、太い根っこもある程度カット。
住まいもオサレな重い陶器鉢から、軽くて黒のプラ鉢へ引越しです。
右の写真は初登場のシンビフォルミス・ムルチフォリアという名前。
2.5号鉢(7.5㎝)でこのサイズですが、もう子が付いていたのでもう立派な大人ということなのでしょうか。
とにかくぷくっとしてて可愛らしくて、暇を見つけては観賞してニンマリしています
話は変わり、
8月が終わり、実家での生活も2年目に突入。
最初は娯楽ナッシングなとこでの生活なんて無理!ぜ~ったい無理!!
なんて思っていたけど、やはり生まれ育った地元は落ち着くのか、植物を育てる楽しみを見つけたせいもあるのか、前言撤回。楽しく過ごすことができている。
たまにはハハ上様と口げんかをしてプリップリすることもあるけれど、案外そんなこともいい刺激になってるのかもしれないね
すったげめんけよぉ
オブツーサはハオルチアの中のひとつなんだけど、いろんな種類があって小さいのもあるから、一つや二つ、三つ四つ・・・
くらいいーんでない?
義母さんも多肉に目覚めさせるとか!
帰れそうだったらまたかだるべし~
ずんぐりむっくりな感じといい
いやぁ、めんけなぁ
おいらもデビューしちゃおうかなぁ・・・
置き場がなぁ・・・
置けそうなところを確保しーので
義母さまに了承得ねば。
おいらも早いトコ趣味を見つけなくては・・・
来週末、実家に帰省予定なんだが・・・
相方のジジ様が容態悪くなってもうて
帰省できるかどうか微妙に・・・
無事に帰省できますように